スキンケアしているだけなのに、自然との調和を感じてしまう化粧水に出会いました♡
本当に気持ちイイ!!
こんにちわ。たけまいです。
最近使い始めたのが、ジュリークの化粧水。
2013年に発売され、世界中で大人気だった化粧水を大幅にパワーアップさせたもの。自社農園で育てたマシュマローから、2つの方法で抽出した2種類のオリジナルエキスは、「うるおいが続くサスティナブルな肌」へと導いてくれるとう。
※マシュマローは、約2000年前から重用され、肌の炎症をしずめ健やかな肌を保つと言われている植物です。
【この製品のここが凄い!】
☆肥沃な土壌
オーストラリアのオーガニック認証自社農園は、通常の土より有機炭素が3倍も豊かである事が判明した肥沃な土壌。その土壌で、究極のオーガニック農法(バイオダイナミック無農薬有機農法)をし、育ったマシュマローは生命力のある巨大なマシュマローに育ちます。
☆うるおいサスティナブルな肌
パワフルなマシュマローの根から2つの方法で抽出した2種類のオリジナルエキスが配合されたこの化粧水は、うるおいを与えるだけではなく、土台を整えることで潤い続ける肌を目指しています。
☆森林浴をしているような癒しの香り
使う度、森林浴しているような気分になる香り、ディープフォレストノート。ネロリ、ゼラニウム、オーストラリアサンダルウッド、ファーニードル、ローズマリー、ラベンダーなど11種類の天然精油がブレンドされています。まさに、スキンケアで、自然との調和を感じてしまう香りです。
ジュリークの製品は、オーガニックコスメという認識はありましたが、単なるオーガニックコスメというだけではなく、地球に対してもお肌に対してもサスティナブルの考えがあるという点が素晴らしいところ。
【サスティナブルな土壌づくり】
「全てを自然から生み出し、自然に還元する」というオーガニック農法[バイオダイナミック無農薬有機農法]は、自然なサイクルと調和した活動を通して植物に力強い生命力を与え、農園全体の持続性を高める事を目的としたもの。ジュリークは、農園で育てた植物そのものを肥料として使い、枯草などを発酵させて作った堆肥を土壌に混ぜることで、微生物を豊富に含んだ[有機物の多い土壌]を育んでいます。
テクスチャーは、少しとろみがあり、肌馴染みも良いです。使い始めて数日後には、乾燥が気にならなくなりました。1〜2月の乾燥シーズン真っ只中に使えば、もっと分かりやすい効果を実感できるのかもしれないです。
何よりも、使い心地が良くて、スキンケアの時間が楽しみで仕方ないです。使い続けたい1品です(^^)
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Jurlique(ジュリーク)
ハイドレイティング ウォーターエッセンス+
150ml 6,930円(税込)
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※こちらの製品はMAQUIA ONLINE編集部よりお試しさせていただきました。
ローフードマイスター兼パーソナルスタイリスト!
コスメとファッション、そしてインナーケアにも精通。ファッションライターやスタイリストを経験後は、ローフードマイスターの資格を取得。女性の〈美〉に対して、多角的にアプローチする事を目指しています。
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