やっと緊急事態宣言の解除。
2ヶ月続いた在宅勤務、でもまだもう少し続きそうですね。
在宅だと旦那さんや息子もいて、しっかりとした香りは付けませんが、
やっぱり香りは身に付けておきたいので、
ハンドクリームで香りを楽しむことが多いです。
特にお気に入りは、グタールのジャルダン ハンドクリーム
1980年に創業したアニックグタール。
2018年にグタールに名前が変わりました。
前回紹介したシャペルシェもグタール
メゾンフレグランスが手掛けるハンドクリームは、
今まで使ったハンドクリームの中で、一番香りが美しい。
ブラックカラントやブラックベリーなどから始まる華やかな香りで、
どこかの庭に迷い込んだよう。
香るだけで、日差しの暖かさを感じます。
香りだけでなく、ハンドケアとしても抜かりないのがこのハンドクリームのお気に入りポイント。しっとりとした仕上がりになるので、午後の仕事の始まりの切り替えに使うことが多いです。
同じ香りのハンドウォッシュも販売されているので、揃えておきたいところ。
お家で、メイクをするのも気分が乗らない時は、こういったハンドケアを素敵なものに変えて楽しむのもおすすめです。
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