こんばんは。
マキア公式ブロガーのMoeです。



いよいよ晴れの日の陽射しは強くなり、
肌の体感としてもUVケアの必要性を感じる季節になってきました。
そんな季節の私の素朴な疑問、
「日焼け止めは塗り直せというけれども、
メイクしているのに乳液タイプをどう塗り直せば良いのか?」
を見事解消したアイテムに出会ったので、
本日はそちらをご紹介します!

▷商品紹介

WHOMEE/おでかけUVパウダー 2,350円(税込)


↑クリックで公式サイトに飛びます

UV40+という、パウダーとしてはSPF高めと
かなりお利口さんの3色パウダー。
使い方は超簡単、ブラシにさっととって塗り直すだけ。


リップメイクを直さない今、ポーチのスタメンはこの子になり、
お手洗いに行くたびに塗り直しています。
これなら超ズボラな私でも続けられる!!

フェイスパウダー代わりで化粧崩れを防ぐとともに、
UVケアもできるので、春からコロナ禍の
メイク直しの新定番になりました。

WHOMEE おでかけUVパウダー

SPF40 PA+の日焼け止めパウダーにハイライトと
シェーディングが一緒になった製品です
(日焼け止め効果は真ん中のパウダーのみ)。

▷スウォッチ解説

WHOMEE おでかけUVパウダー


全体的にお直しパウダーらしいふんわりとした色づきです。
スウォッチは色味を見せるためにかなりグリグリ指に
とって塗りつけています笑
詳しくは下記。


◯上
ハイライトはゴールドパールの入った優しい照り方のハイライト。
イエベさんにはとてもおすすめ!
ブラシの短い方でグリグリととって鼻筋やCゾーンに入れると
一気に立体感が復活。白系のパウダーを塗り直すと
どうしてものぺっと仕上がってしまうのが悩みでしたが、
その心配はありません。


◯真ん中
メインの日焼け止め効果の入ったフェイスパウダー。
質感はセミマットで、若干の白みを感じるので、
お直しした時に顔色ワントーン明るくできます。
スクワラン・ホホバ種子油を始めとする保湿成分が
入っているおかげで、しっとり系のパウダーとして全く
違和感なく使用可能です。

◯下
シェーディングはふんわりニュートラルな
ブラウンに色づくシェーディング。
私はノーズシャドウや唇の下の影にさりげなく使っています。
フェイスラインに使うには少し面積が狭いですが、
メイン使用ではなくお直し用だと思うと十分使えます。

▷お気に入りポイント3選

お気に入りポイントは下の三つ。

①コンパクト型でとにかく手軽


②ハイライトとシェーディングを使うことで
パウダーを何度も塗り直すことによる「塗り壁感」を回避

③ブラシがプチプラとは思えないくらい柔らかくて使い易い

とにかく持ち運びやすく、塗り直しが嫌にならない。
仕上がりの綺麗さもある程度担保されており、
手軽さもありながら「使ってよかった」という
気持ちになれるのが毎日使えるポイントかなと思います。

一点注意点としては、パウダータイプのUVケアは
塗布量がどうしても少なくなりがちなので、
乳液タイプの日焼け止めと比較すると効果が
落ちてしまうこともあるとのこと。
これ単体でUV対策バッチリ!とはならないのであくまで
お直し用だということは考慮すべきかもしれません。



ですが、できないことで嫌になって何もしないより、
多少不十分なポイントがあってもできることを
少しずつ重ねていければいいかなと思っています!

それではまた!

Moe

【手軽しか勝たん!】ずぼらでも続けられたUVケアの話【WHOMEE/おでかけUVパウダー】_3

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インフルエンサー/メイク

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5年目/乾燥肌/イエローベース

分類オタク。分類の力で「ラクしてキレイ」を叶える!

普段は商社OL。ズボラ代表。効率的に自分にぴったりなアイテム選びをしたい!と言う気持ちを原点に、イメコンにハマりました。ラピス認定 16タイプ・パーソナルカラーアナリスト。骨格12分類診断士(5月予定)。

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