ZOOMで映えるメイクのポイントやおすすめアイテムを徹底紹介
こんにちは、チーム☆マキアのまりりんです!(^^)!
今年のGWはおうちでのんびり過ごしているという人が多いのではないでしょうか？
私も近場のアイス屋さんに出掛けたくらいで、基本ずっと家の中。。
はぁ息が詰まります、、、、、、><
そんなストレスフルな日々の癒しとなっているのが、
仲良しの酒好き友達とのオンライン飲み会。
(私お酒が大好きなんです…🍺ワイン、ビール、日本酒何でもウェルカム😁)
ZOOMやSkypeのおかげで、人と繋がれるのが本当に救い・・・！
ただ、PCに映る顔って、フラットで膨張して見えるのがネックだったり(;'∀')
今回は私なりに考えた、PC越しでも綺麗に見えるメイクのポイントをご紹介します(^^♪
映りがよくなる基本姿勢
そもそもの基本姿勢なのですが、PCのカメラ位置が下すぎると顔が膨張して見えるのでNGです！
PCの下に本やティッシュボックスなどを置き、高さを出すと◎
あまりにも上目遣いな角度になってしまうとわざとらしく見えるので、
カメラと目線が平行に近くなるようPCの角度は90度を目安にするのもポイントになります。
PC越しに映る顔の見え方とは？
☑︎顔が平面的に見える
☑︎メイクの色が飛びやすい
☑︎艶がテカリに見えることがある
☑︎パーツの輪郭がぼやけて見える
☑︎細かなアラは目立ちにくい
※お使いのPC・wi-fi環境によっても見え方は異なります。
ZOOM映えメイクのPOINT
PC映りのメリット・デメリットを踏まえ、
どのような小技を効かせたらキレイに見えるか考えてみました。
☑︎顔が平面的に見える
➡︎顔が立体的に見えるよう、ノーズシャドウ を入れて顔に軸を作る。
軸ができることで、顔のパーツが中心に集まり小顔に見える。
☑︎メイクの色が飛びやすい
➡︎顔色が悪く見えないよう、頬と口元には血色の良いカラーを使う。
☑︎艶がテカリに見えることがある
➡︎画面越しに見ると、オイルが多めに配合されたハイライトはテカテカして見えることがあるため、艶が欲しい場合はパウダータイプのハイライトを使う。
ベースメイクも艶肌よりもセミマット肌にした方がPC上での写りは良くなる気がします。
☑︎パーツの輪郭がぼやけて見える
➡︎とくに目元がぼやけやすいので、アイシャドウの締め色をよくぼかし、目頭〜目尻までアイライナーを引くのがおすすめ。
☑︎細かなアラは目立ちにくい
➡︎PC上では細かなソバカスや毛穴などは目立ちにくいため、ベースメイクはccクリームや化粧下地などで軽めに済ませるてもOK。気になるシミやニキビ跡などはカバー力が高いコンシーラーで隠す。
また、PC上では顔が膨張して見えることがあるため、顔の側面にはチークやファンデを広げず正面からの写りに集中することも大切です◎
使用アイテムとメイクのポイント
チャコット/ エンリッチングベース
毛穴や色ムラをキレイにカバーしてくれる、ハイビジョン対応の化粧下地。以前紹介したことがありますが、保湿力も高く、1日中くすむこともなく、これ1本で外出できる肌が作れます。
whomee/コントロールカラーベース
くすみを補正し、肌トーンを上げてくれるコントロールカラー。クマが気になる人にもおすすめ◎レモンイエローなので、透明感も出ます。
shiseido /スポッツカバーファウンディション
カバー力抜群のスポット用コンシーラー。頑固なシミも瞬時にカバーしてくれます。
maybelline/ シティミニパレット/pk1
シアーな粉質でニュアンスのあるピンクメイクが完成！
canmake/クイックラッシュカーラー/BR
長年愛用している下地兼マスカラ。カール力が高く24時間パンダめ知らず。
︎loveliner/ ダークブラウン
コシがあって、とにかく引きやすいアイライナー。
mac /extra dimension blush/sweet for my sweet
パール感のある血色チーク。ハイライト無しでも綺麗な艶が出せる。
mac /omega
一生使い続けたいトープ色のマットシャドウ。影付に最適。
セザンヌ/カラーティントリップ/CT6
こっくりとしたティントリップ。色持ちがよく発色抜群。液が付きすぎるため、ティッシュオフすると清潔感のある仕上がりになる。
引きこもり生活はもう少し続きそうなので、リモートワークやオンライン飲みなど、
PCを使ったコミュニケーションは益々活発になると思います。
PCに映る自分に少しでも自身が持てるよう、参考にしていただけたら嬉しいです！
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