こんにちは、チーム☆マキアのまりりんです!(^^)!
桜も散って、少しずつ新緑の季節が近づいてきた今日この頃。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
私は3月から新たにファッションデザイン系の大学のビジネスコースに通いはじめ、
キンチョーの日々を過ごしています(ΦωΦ)
今学んでいる内容は、また改めてご紹介させてください。
さて、今回のブログは、DIOR BACKSTAGE EYE PALETTEの新色・003アンバーについてです♡
このパレットは2月下旬に3日間限定で世界先行発売され、SNSで超話題になりましたよね!
日本では4月5日から一般発売され、Instagramでは見かけない日がないくらい、
みなさんご愛用されているご様子。
実は、私も世界先行発売のときに購入し、早く開けなきゃ…と思いつつ、
筆を入れるのがもったいなさ過ぎて1ヶ月以上も寝かせてしまいました(*_*;笑
私が購入を決めた理由は、やっぱりウォームトーンの配色がツボすぎたからなんです。
しかも、バックステージシリーズは、アイシャドウ本体にDIORのロゴが刻まれていて悶絶級の可愛さ(*´Д`)
プチプラでお値段以上のものを探すのも楽しいですが、
こういったディテールにこだわった商品ってやっぱり見てるだけで気分が上がりますよね♡
デパコスの醍醐味だな、と感じました。
さらに、このパレットにはプライマー・アイシャドウ・ハイライト・ライナーが入っており、
組み合わせ次第で、なんと、6,720通りのメイクが楽しめるのだそう。
たしかに、どの色を組み合わせても失敗しなそうな感じ。
今回は肌にのせたときの色の変化を伝えたくて、メイクプロセスごとに写真を撮ってみました。
実はこちらのメイク、8色を使っているんです。
多色使いしているのにそれぞれの色が独り歩きせず、上品に馴染んでいるような気がしませんか?
プロセスも載せておきます!
続いて、スウォッチです。
【実際に使ってみた感想】
■発色が薄すぎず濃すぎないので、自分の好みの発色に調整しやすく、とても扱いやすい。
ただ発色が良いだけだと、ケバい仕上がりになったり、ティッシュオフの手間があったりと、
テクニックが必要になってしまいますが、
バックステージアイパレットは、自分の好みに合わせて色を塗り重ねられる点がとても良いと思いました。
※何度重ねても、厚ぼったくなることもありません!
■1色1色の色味・質感が計算しつくされている。
ひとくちに赤みブラウンと言っても、彩度や明度などがほんの少し変わるだけで、
肌にのせたときの印象はガラリと変わるもの。
その点、こちらのアイシャドウはすべての肌色に似合うニュートラルカラーに照準を合わせており、
ポイントカラーもセンスが良い!
色ごとのマット・シマーの質感も計算しつくしているなぁと感じました。
さすが世界のディオール!!!
■全部キレイですが、とくにCの色が最高。
パレット右上のCのカラーはアイブロウやシェーディングに使えるカラーで、
プチプラにはなかなか出せない絶妙なお色味。
今回はクリース(目の玉の真上にある骨の部分)に影入れをすると、一瞬で彫りが生まれて、
ハーフのような目元が作れました。
このパレットは、控えめに言っても本当に良すぎると思います(゚∀゚)
最近はプチプラを多く買っていましたが、DIOR BACKSTAGE EYE PALETTEを皮切りに、
デパコス熱が再燃しそうな予感。
このアイシャドウはオンオフ使えて、季節も問わず、使い倒せるお品。
万人受け間違いなしの上品な仕上がりになります!!
アンバー、本当に買ってよかったです♡
Instagramはコチラ→https://www.instagram.com/mari_loves_beauty/
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