多様なビューティーをいつだって体感したい、マキアインフルエンサーのHarukaです。


 


9月21日発売の「マキア11月号」は、創刊18周年記念号!


おめでとうございます!
そんな素敵な機会に便乗して、今月号のカバーにも登場している石原さとみさん風メイクにチャレンジ!


 


今回はMAQUIAの表紙をそのまま真似てメイクしてみました。(今回は増刊号)


イラストや写真を模写すると自分の絵柄を無視して上書きしたように絵柄がうつると思うのですが、今回はメイクでそれをやってみます!


 


なのでお顔を完全に寄せよう!よりはこのメイクこのままやろう!のニュアンスの方が強めです。


プチプラを中心に似てそうなアイテムを揃えてきたのでよろしければ最後までお付き合いください!

MAQUIAの表紙を真似してみたらいつもと違う自分に会えた【石原さとみさん風メイク】_1

参考にしたのは増刊号の表紙。マキアインフルエンサーの中でも話題になっているHOTな表紙です。



まずは色やテクスチャを観察して、こんな感じなのかな〜と推測してアイテムを揃えてみました。


久しぶりに使うコスメがあった時は手に出して色味を見ながらどこに使うか想像すると良さそうです!


 



 


 

MAQUIAの表紙を真似してみたらいつもと違う自分に会えた【石原さとみさん風メイク】_2

まず、したまぶたの濡れツヤ感がとにかく気になったので、手持ちの中で一番濡れツヤなエチュードのプレイカラーアイシャドウ ロゼワインをセレクト。


ハートのカラーをしたまぶたに、星のカラーをブレンドして上まぶたにのせてみました。



チークにはキャンメイクのクリームチーク 。19かM01が合うと思います!ピュアな血色感をイメージしています。



リップはさすがにプチプラでは見つからず……シャネルのルージュアリュール168を使用しています。

メイクしながら思ったのは、涙袋はいっそう慎重になった方がいいということ。
濡れツヤの主張が強すぎると、おしゃれな抜け感が急になくなってしまうのでいつもより細く繊細に入れるのが重要です。


 
そして撮影のポイントは二重幅を合わせるように表情を作ること。
二重の形までは似ないので、せめて幅だけでも……とまぶたに力を入れて撮影してみると仕上がりがぐっと良くなったのでおすすめです!

SNSで流行っているメイクを真似ることはあっても、ここまで総合的に真似たのははじめてでしたが、新しい自分に出会えて本当にHAPPYな気持ちになれました。
手持ちのコスメの可能性も広がって、よりメイクを楽しむことができそうです!

お時間があった日は是非、表紙と鏡をにらめっこしてみてください!


心満たされるご自愛タイムを皆さんもお過ごしください。

Beauty5億点♡

Haruka

インフルエンサー/メイク

Haruka

3年目/乾燥肌/ブルーベース

心を輝かせるbeautyを発信

ファッションデザイナー、モデルとして活動中。クリーンビューティLove、自由でポジティブな美容を発信。得意なbeautyはボディケア、ブリーチ毛のヘアケア、香水。洒落感コスメに目がない。お酒が好きでむくみケアに本気。

    最終更新日:

    share