ボディケアといえばクラランス!
ボディスリミングラインだけでも
スクラブやアンティオー、
クレームマスヴェルトなど使ってきましたが
中でもトータルリフトマンスールはド定番ですよね。
私も何本リピートしたかわかりません♡
そんなリフトマンスールが4年ぶりに
リニューアルするとのことで、
新製品発表会にお邪魔してきました♡
今回は会場が代々木体育館で。。。
珍しいな〜と思っていたら、こんな演出が!!
NIKEマスタートレーナーの
田中いずみさんによるエクササイズのご紹介もあって
この人数の美女たちに圧巻でした!
さてさて、リフトマンスール。
今回のリニューアルで名前も変わり、
3月24日に「ボディ フィット」という名で発売されます。
(200g 8,000yen+tax)
1995年以来、22年に渡って
進化し続けているクラランスのボディスリミング製品。
今回の「ボディ フィット」は
脂肪組織の膨張とセルライト形成の原因となる
3種の脂肪細胞にアプローチしてくれます。
→Q.3つの脂肪細胞とは?
⑴白色脂肪細胞
脂肪を蓄積する「太る脂肪細胞」。
全身のあらゆるところに存在し、
体内に取り込まれた脂肪を貯めておく働き。。
2013年に発売された「トータルリフトマンスールEX」で
着目&アプローチされた脂肪細胞です。
⑵ベージュ脂肪細胞
脂肪を燃焼させる脂肪細胞。
身体に必要なエネルギーを供給するため
脂質を燃焼し続けてくれる。
脂肪膨張&セルライトの生成を抑える
重要な役割を果たす「脂肪燃焼細胞」。
⑶線維生成前駆脂肪細胞
線維をつくり出す脂肪細胞。
脂肪組織の構築に必要なコラーゲン線維を
つくり出す「固める脂肪細胞」。
↓ ↓ ↓
この3つの脂肪細胞、
摂取カロリーと消費カロリーの
バランスがとれていれば問題ないのですが、
摂取カロリー>消費カロリー
になると負のスパイラルへ陥ります( ꒪⌓꒪)
↓ ↓ ↓
〜負のスパイラル〜
⑴白色脂肪細胞→脂肪を蓄積する
増大した脂肪分を溜め込むために
脂肪細胞の数を増やす=セルライト生成
⑵ベージュ脂肪細胞→脂肪を燃焼できない
脂肪燃焼活動を抑制し、脂肪組織が肥厚
⑶線維生成前駆脂肪細胞→脂肪細胞が固まる
脂肪細胞の周りで過剰な線維を生成し、
脂肪球が固まることで脂肪質がガチガチに
=脂肪が取り除きにくい状態になる
そこで、NEW「ボディ フィット」は
3種の脂肪細胞に的確に作用する
「マルメロリーフ」を新配合。
・白色細胞の脂肪分解作用を向上させる
・ベージュ脂肪細胞の燃焼活動を促進させる
・線維生成前駆脂肪細胞の線維生成をコントロール
…という脂肪細胞を正しく機能させる働きがあるそう♡
さらに、白色脂肪代謝・ハリ弾力・ドレナージュ・
肌表面にもアプローチする様々な植物のパワーも加わり、
4週間のクリニカルテストでも
80%以上の女性が「目に見えるほどの結果を実感」
しています!!
香りも新しくなり、ベタつかないテクスチャーも◎
クラランスのボディケアは
結果が出やすいからこそ人気だと思うのですが、
さらにこんなに進化してしまって…♡
3月の発売が本当に楽しみです♡♡
▶︎▶︎CLARINS(クラランス)
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