「MAQUIA」3月号では、がんばらなくてもきれいになれるケア法を水井真理子さんが伝授。「効果が出ないからヤル気がおきない…」という声に対する水井さんの回答をチェック!
がんばらないくらいがちょうどいい
水井真理子の言い訳スキンケア
言い訳
だって効果が出ないからヤル気がおきない…
「たるみはマッサージを併用。シミは24時間美白を継続」
例えば、たるみなら美容液前にマッサージもプラスしてみる。お風呂で汗をかきながらケアするのもおすすめ。シミも難敵ですが、あきらめないで。スポッツ美白や美白ファンデなど総動員で24時間徹底してみて。ケア法を見直して続けることに意義があります。
1 鼻の付け根をプッシュしほぐす。
2 頬骨下がポイント、ここを柔らかに。
3 4本の指を頬骨下にひっかけクイッ
4 小鼻横〜耳前まで頬骨下をプッシュ。
5 顎〜耳下まで輪郭をつかんでプッシュ。
6 かみ合わせ部分をプッシュしほぐす。
7 肌全体を内から外に向かって引き上げ。
A 部分的な色むらやシミにアプローチするロールオン。エステダム ホワイト ロールオン セロムN 9ml ¥6000/NAOS JAPAN B ファンデーションを塗りながら、本格的に美白ケア。SPF30・PA+++。HAKU薬用美白美容液ファンデ (医薬部外品) 全4色 30g 各¥4800(編集部調べ)/資生堂
MAQUIA 3月号
撮影/フルフォード 海(モデル) 恩田はるみ(物) ヘア&メイク/yumi〈Three PEACE〉 スタイリスト/福永いずみ モデル/佐藤さき(マキアビューティズ) 取材・文/山崎敦子 構成/山下弓子(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。
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