「MAQUIA」8月号では、2018上半期ベストコスメの美白部門を発表。“攻めの美白”という新時代を勝ち抜いた1~5位のアイテムをお届けします。
美白部門
シミを防ぐだけでなく、にごりやくすみ、蓄積した暗さも払拭。“攻めの美白”という新時代の幕開け!
1位
565点
HAKU
メラノフォーカスV
(医薬部外品)
45g ¥10000(編集部調べ)/資生堂
史上最高傑作と呼べる
W主剤のパワフルさで圧勝
100年以上にわたる資生堂の美白研究から生まれた、4MSKとm-トラネキサム酸をW配合したHAKU。満を持して生まれた新作は、シミ部位で暴走する毛細血管のネットワークに着目。メラニンが生み出されるスパイラルを抑制し、さらにクリアでみずみずしい肌を実現。美白カテゴリーのステージを飛躍的に高めた画期的美容液。
ここに注目!
HAKU ブランドマネージャー
佐藤小百里さん
あらゆるシミがターゲット。
追随を許さぬ研究に自信
これまでの表皮・真皮アプローチをさらに進化し、血管に着目することで圧倒的なシミ対応力に。美白業界をリードするという意気込みで常に最新知見を搭載し、多くのお客様に評価いただいています。
『どこまで進化するの?と毎回驚かされるHAKU。くすみレスな肌になれるスピーディさに脱帽』――増本紀子さん
『翌朝から明るさを感じるほどの即効性でケアとして、予防として優秀で手放せない美白の雄』――KUBOKIさん
『シミくすみ肌にとって、全顔でターンオーバーを促す4MSKは頼れる存在。浸透の速さと肌を明るくするパワーは他の追随を許さない』――木下理恵
『さまざまな原因に着目する中で、血管内皮細胞の作用がシミや色ムラに直結するという発見が斬新』――高橋里帆さん
『きっと、こんな非のうちどころのない美白にはもう出会えない。あらゆるシミ原因を叩いていくから美白が効かないと嘆いている人ほどありがたい存在。なくてはならない一本』――中島 彩
MAQUIA8月号
撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 岡﨑恒彦(物) 荒川雅之(物切り抜き) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/黒崎 彩〈Linx〉(モデル) モデル/辻元 舞 取材・文/高見沢里子 構成/髙橋美智子(MAQUIA)
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※賞品の発送は2018年9月上旬を予定しております。
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