マスク生活から解放され、チークやリップメイクが復活した今、アイメイクのトレンドも劇的に変化。目元の求心力が高まる厳選5品をご紹介します。
美女子ネタ
目元に新たな風を呼び込んで
1 アスレティア初のアイクリーム。ブランド共通の保湿成分に加え、植物由来成分や天然植物精油を配合。朝はマッサージ、夜はスリーピングパック、朝晩で異なるアプローチで、イキイキと明るい目元に。アイゾーンケアクリーム 18g ¥4950/アスレティア(8/4発売)
2 日本画絵具の一種、鉱物を細かく砕いて作られる岩絵具からインスピレーションを受けたリキッドシャドウ。色や大きさの異なるパールと透け感のある発色で、奥行きのある目元を演出。リクイド ラスター アイズ(右から)05、02 各¥4070/SUQQU
3 イヴ・サンローランが愛したパリとマラケシュの地をテーマにしたシャドウパレット。注目の500番はマラケシュの旧市街地メディナをイメージ。じゅわっとにじみ出る色気と温かさを宿すウォームピンクで、血色メイクを更新。クチュール ミニ クラッチ 500 ¥9900/イヴ・サンローラン・ボーテ(8/4発売)
4「アルティミューンTM パワライジング コンセントレート」のコンセプトをベースに、ハートリーフエキスやハイビスカスエキスGL、タイソウエキスGLを新配合。乾燥による小じわやクマ、むくみを改善し、目ヂカラをアップ。アルティミューンTM パワライジング アイ コンセントレート Ⅲ 15g ¥8250/SHISEIDO
5 乳液のようななめらかなテクスチャーが、シームレスな目元へと仕上げるリキッドタイプ。パールの配合バランスが異なる3種のテクスチャーで全8色を展開。重ねるほどにニュアンスや深みを生み出す新感覚のアイカラー。ユナイテッドフルイドアイカラー(上から)N01、S04 各¥3850/THREE(8/9発売)
MAQUIA 9月号
撮影/小川久志 スタイリスト/古田千晶 アートワーク/Bob Foundation 取材・文/佐藤 梓 構成・文/髙橋里佳(MAQUIA)
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