さまざまな目元トレンドが登場している今シーズン。ヘア&メイクの林 由香里さんが選んだ秋新色は、クレ・ド ・ポー ボーテのラメカラー。大胆に使いながらも抜け感を出す秘訣とは?
トレンドセッターな人気アーティストが提案!
旬のアイメイクを楽しむ20のアイディア
この秋、アイメイクが盛り上がってる!
「濃淡MIXで曖昧に仕上げることで、秋の目元バリエが拡大中」
TOPIC カラーアイシャドウが楽しい!
濃くなりすぎない発色や新鮮な色配置など、秋シャドウが大進化。失敗知らずな設計なので、プレイフルな効かせワザにもぜひ挑戦を。
林 由香里さん提案
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ラメを主役にするなら
大胆にのせるほど抜け感UP
思いきりラメを楽しみたい日は、ホワイトベースのパール×ラメの2質感を組み合わせ。マスカラを引き算することで、眼差しに存在感はありながらも、重たくなるのをセーブ。さらにゴールドを下まぶたに加えて、秋らしさをひとさじ。
HOW TO MAKEUP
❶Aを指に取り、目頭からまぶた全体へ塗ってベースにする。繊細ラメだからギラつかない。❷上まぶたの目頭1/3〜下まぶたの目頭1/3をBで“く”の字になるように囲む。❸下まぶたの黒目下より少し太めにCでラインを引く。あえてマスカラは使わず、ラメ感を際立たせて。
USE ITEMS
A 頬骨に沿ってのせれば、内側から発光するようなオーラを放つ。今回は目元に使用。ル・レオスールデクラ 17 ¥9350/クレ・ド・ポー ボーテ B 8種の多色ラメがイン。セザンヌ グロウリキッドライナー 10 ¥638/セザンヌ化粧品 C 肌なじみの良いゴールド。uneven coloring soft eyeliner daybreak ¥1540/レザボア
MAQUIA 10月号
撮影/ISAC〈SIGNO〉(モデル) 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/林 由香里 スタイリスト/コギソマナ〈io〉 モデル/甲斐まりか 取材・文/真島絵麻里 谷口絵美 小嶋明恵 構成/火箱奈央(MAQUIA)
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