この秋のキラメキコスメは、大人も存分に楽しめる発色と輝きのものが豊富!「MAQUIA」12月号から、ひと味違った色と入れ方で楽しむキラメキアイメイクをご紹介。
エモーショナルなひとさしを
目もとに、口もとに、
キラメキをまとう秋
今、キラメキがエモい理由(ワケ)。
眺めるだけでテンションが上がり、目もとや口もとにまとえば、ハッとするほどエモーショナル―。この秋のツヤキラコスメは、取り入れ方次第で大人も存分に楽しめる発色と輝きのものが豊富です。ちなみにカネボウ化粧品の調査では、“キラキラと脳のストレス”の関係が解き明かされています。キラキラデザイン入りの化粧水ボトルを見たとき、脳のストレスが減少したという調査結果があるのだとか。感情を突き動かすキラメキ、まとわずにはいられない!
秋はひと味違った色と入れ方を
Eye
目尻下三角ゾーンに入れた
カッパーで“潤む”デカ目
肌なじみの良い赤みのあるカッパーブラウンを、下まぶたにライン状に。さらに目尻下の三角にくぼんだ部分を横長に延長する感覚で、ラメを追加。上まぶたはマットな同系色をのせ、質感でコントラストをつけて。
ラメがしっかりと輝きながら、これ1つで鮮やかな発色も兼ね備える。ケイトフィットジェルグリッター BR-1 ¥850(編集部調べ)/カネボウ化粧品(限定品)
MAQUIA12月号
撮影/三瓶康友(モデル) 五十嵐 真(物) ヘア&メイク/林 由香里〈ROI〉 スタイリスト/河野素子 モデル/加治ひとみ 取材・文/森山和子 構成/山下弓子(MAQUIA)
【MAQUIA12月号☆好評発売中】