メイクの仕上げとしてのせる“上地”がトレンドイン。「MAQUIA」1月号から、後のせでサクサク盛れる、ハッピー顔の作り方をご紹介。
濡れツヤの透明フレッシュ肌は、
オイル&ジェルで仕立てる
「今シーズンはマット肌も含めて選択肢が多様だけれど、生命力を感じさせるならこんなヘルシーグロウ肌!」と川添カユミさんも太鼓判を押す濡れツヤ。生えぎわや頬の下側にさえのせなければOK、エネルギーを感じさせるフレッシュ肌に即、印象チェンジできます。パール控えめのオイルやジェルを使えば、少女のような若々しい美肌が完成。
濡れツヤMAP
上地アイテムを手の甲に出し、指先になじませて目の下からこめかみにトントン。さらに付け足して鼻筋と眉間、あご先にも輝きをプラス。濡れツヤのキモはCゾーンなので、鼻筋や額の量は好みで調整を。
MAQUIA1月号
撮影/押尾健太郎(モデル) 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/川添カユミ〈ilumini〉 スタイリスト/立石和代(モデル) 郡山雅代(物) モデル/スミス 楓 取材・文/高見沢里子 構成/山下弓子(MAQUIA)
【MAQUIA1月号☆好評発売中】
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