乾燥性敏感肌を考えたブランド、キュレルから新ベースUVが登場！ その使い勝手の良さから、発売から早くも業界内で話題♡
敏感肌さんも、肌ゆらぎが気になるときも、メイクを楽しもう♡
キュレルからファンデ負担防止ベース新登場！
キュレル 潤浸保湿
ファンデ負担防止ベース
素肌とファンデの間に、独自開発のスキンプロテクト膜を形成。ファンデを塗る際の押し圧にも負けず、下地とファンデが混ざりにくい。メイクしている間もセラミドの働きを補い、潤いのある肌が続く。SPF41・PA+++ 30g ￥2750（編集部調べ）／花王
トレンドを牽引する
プロたちからも大評判！
分析力が高く、おしゃれでありながらもロジカルに落とし込む技術は、業界でも信頼が厚い。
「肌の凹凸や毛穴も自然にカバーして肌の土台が整うからメイクのりもUP！」
「揺らいでいる日でもメイクを楽しんでいいんだよって背中を押してくれる」
“これが欲しかった！”な
お役立ちベース
肌状態に左右されず、ベースメイクを楽しめる
キュレルのファンデ負担防止ベースを使ってみた感想は？ 仲良しなヘア＆メイクコンビが本音トーク！
林 由香里（以下林）私、乾燥が気になる時期はメイクするのをためらうくらい、揺らいだり、ゴワついちゃったりするのね。だから正直、メイクを思い切り楽しめない日もあったんだけど、このキュレルはそんな肌の心強い味方！っていうくらい、敏感肌の気持ちをわかってくれてる。
paku☆chan（以下p）素肌とファンデの間を一枚ヴェールで守ってくれている感じがあるよね。毛穴を埋めている感じがないのに、肌のゴワつきや凹凸とかがフラットになって、肌というキャンバスが整う感じ。
林 トーンアップ力や肌補正効果はありながらも厚みを感じない、ちょうど良いバランスだなって思った。
p うんうん。下地である程度肌が完成するから、ファンデも極少で済むし。今の気分ともフィットしてる。
林 わかる！ ファンデが極少だといい感じの生っぽさが出て、時間が経っても綺麗なんだよね。でも、しっかり作り込みたい日もあるじゃない？ そんなときも、素肌とファンデを一枚隔ててくれるから、ファンデ※による肌負担や圧迫感もない。揺らいでる日もメイクを諦めなくていいんだ！ って感動。
p 肌状態に左右されないから、メイクの選択肢が広がるよね。
※ 花王製品。
肌トーンを上げながらも、スッとなじむように一体化。白浮きしない仕上がりも、ヘア＆メイクお二人から太鼓判！
「自然なツヤ美肌仕上がりがテク要らずで手に入る！」
「スキンケア感覚で塗れる心地よいテクスチャー♡」
コンディションが安定したなりたいツヤ美肌へ
p このキュレルの下地って、本当に私たちが下地に求める″縁の下の力持ち〟的役割を担ってくれているよね。サラッと肌をニュートラルな状態に整えてくれる感じ。
林 乾燥による揺らぎ肌はもちろん、普通肌でも毎日一定の肌コンディションではないから、安定した仕上がりにしてくれるのは頼りになる。やっぱり毎朝の肌状態で、メイクの仕上がりもテンションも左右されちゃうし。
p うんうん。朝メイクの時短にもなるよね。この下地、ツヤの仕上がりも綺麗じゃない？
林 わかる。敏感肌ってツヤ不足になりがちなんだけど、無理にツヤを足そうとすると、かえって赤みが目立ったりすることも。でも、計算されて配合された微細パールが、品の良いツヤ肌に仕上げてくれる。
p まさに理想が詰まった下地だね！
保湿力もあるから夕方になっても快適！
MAQUIA 5月号
撮影／天日恵美子（人物） さとうしんすけ（物） 取材・文／谷口絵美 企画・構成／横山由佳（MAQUIA）
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
公開日：
MAQUIA2025年3月22日発売号
集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア5月号の大特集は「結果が出る」美容。通常版の表紙は永野芽郁さんです。
