KANEBOの大人気ファンデーションが更に進化し、隠蔽感なくカバー力アップ! 10色展開の豊富なカラバリで、色選びを自由に、なりたい肌の可能性も拡げてくれる新名品ファンデの魅力をまとめてご紹介します。
発売中の『MAQUIA 11月号』通常版の付録でもお試しできるのでお見逃しなく!

- KANEBO ライブリースキン ウェアII
- KANEBO ライブリースキン ウェアIIの進化ポイント
- KANEBO ライブリースキン ウェアIIをマキアエディターがお試し
- KANEBO ライブリースキン ウェアIIを美容マニアがレビュー
- KANEBO(カネボウ)の最新記事一覧
KANEBO ライブリースキン ウェアII
光拡散効果を応用し、素肌の美しい質感を生かしながら肌のアラを瞬時にカバー。重ねても厚みが出ず、第二の肌になりきるイメージ。保湿効果で乾燥による小ジワを目立たなくする。
KANEBO ライブリースキン ウェアIIの進化ポイント
「消える」カバー力で素肌を超える!
素肌感とカバー力の究極を両立

年々増えてゆく肌ノイズをカバーしたいけれど、カバーした感は欲しくない。そんな理想の限界へ挑戦した本作は、まさに素肌感とカバー力を両立させた、前作超えの革命的ファンデーション。
新カラーオイルと新透明ジェルのハイブリッド処方により、素肌を生かしながら消したいところを目立たなくさせる「消える」カバー力を実現。厚みのある塗膜の中に多くの光を取り込み拡散させることで、肌表面だけでなく、素肌そのものを生かしながら肌ノイズをカモフラージュ。
まさに“素肌に化け”、“素肌を超える”肌でもっと自分らしさに自信を。
KANEBO ライブリースキン ウェアIIをマキアエディターがお試し

マキアエディター
萩原有紀
まさに、カバー力の進化に感動!軽やかさはそのままに、赤みやポツッとしたニキビ跡といった気になる肌ノイズをシームレスにカバー。時間の経過とともに崩れるのではなく、むしろ艶高く変化し、肌補正力を維持しながらより馴染んでくれる。この秋冬、ヘビロテの予感です!
KANEBO ライブリースキン ウェアIIをスウォッチ

マキアエディター
福島美歩
「素肌に化ける」美容液ファンデーションが、光拡散効果を味方につけて進化。コンシーラー、フェースパウダー無しでも、ふっくらとキメの整った肌に。

※スウォッチのカラーは240 Linen
KANEBO ライブリースキン ウェアIIを美容マニアがレビュー
使用感のよさ、仕上がりの美しさに大感動!

※写真の製品は『MAQUIA 11月号』通常版付録のミニサイズ(230 Vanilla)です
素肌に化け、素肌を超える。名作美容液ファンデがさらなる進化を遂げました。使ってみて、使用感のよさ、仕上がりの美しさに大感動しました!

素肌感とカバー力をココまで両立したファンデーションは他にはないのではないでしょうか。カバー=隠す、の常識を覆した肌そのものを美しく見せる仕上がりの虜になりました。
KANEBO ライブリースキン ウェアIIを使ったツヤ&マット肌メイク

ベースはKANEBO ライブリースキン ウェアIIを使用、KANEBO ルージュスターヴァイブラント V02(ツヤリップ)をメインに使ったツヤ系大人かわいいメイク。私物のmuiceうるみハイライターでツヤ感をプラスしました! 髪の毛は全体を内巻きにしてふんわり髪に。

ベースはKANEBO ライブリースキン ウェアIIを使用、KANEBO ルージュスターブリーズB102(マットリップ)をメインに使ってマット系大人モードメイク。マット系のメイクの時は耳掛けストレートヘアに、大ぶりのピアスをプラスすることによって大人かっこいい雰囲気に。
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編集部
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公開日:









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マキア副編集長
吉田百合
「これが私の肌なんです!」と自信をもって宣言したくなる、そんなファンデーション。ピタリと肌に吸い付くようになじみ、ピンッ!とした上質なツヤが宿ります。これを纏うことの嬉しさ、ぜひ体感してほしい。