「MAQUIA」1月号で連載中の『美女子ネタ』では、毎月気になる新製品を厳選してお届け! 今月は、ナチュラル志向なフレグランスの新作にクローズアップ。
美女子ネタ
クヴォン・デ・ミニムの新フレグランス「シグネチャー」
希少な植物原料と添加物フリーにこだわった、100%ヴィーガンフレグランスブランドのクヴォン・デ・ミニムに新ライン「シグネチャー」が追加。調香師ジャン=クロード・エレナが生み出した、タイムレスで官能的な香りが魅力。クヴォン・デ・ミニム シグネチャー チュベローザ 100ml ¥23760/クヴォン・デ・ミニム
色も形も香りもさまざま「サウザンドカラーズ」
「ザ パブリック オーガニック」を手がけるカラーズから、“香りの概念を超えるアプローチ”のフレグランスブランドがデビュー。精油と合成香料を組み合わせた“メタモルフォーゼ”、合成香料のみで仕上げた“エクスペリエンス”、100%精油の“アクティベート”の3ラインで、オードパルファン13種、ディフューザー8種を展開。サウザンドカラーズ(右から)E1977 インクルーシブ ディスコ オードパルファン、E0834 ヒドゥン ビューティ オードパルファン、M1402 サイプレス マスク オードパルファン、M2100 デジタル アイドル オードパルファン、M1700 スモーク フラワー オードパルファン 25ml 各¥9350/カラーズ
MAQUIA 1月号
撮影/小川久志 スタイリスト/古田千晶 アートワーク/Bob Foundation 取材・文/佐藤 梓 構成・文/村岡真知子(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。