カカオのアロマ際立ち、やみつきになる注目のチョコレート専門店を「MAQUIA」4月号からご紹介。カカオ豆からこだわった贅沢なチョコレートはご褒美スイーツにぴったり。
“ビーン トゥー バー チョコレート”とは、カカオ豆の選別や焙煎からチョコレートになるまでを一貫して行うこと。中目黒に誕生したここは、スケルトンのラボでその工程が見られる。店内では、カカオの産地ごとに味わいや余韻が異なるタブレットのほか、マフィンやブラウニー、グラノーラなど、これまでのビーントゥー バーの世界にはなかった本格スイーツもお目見え。職人が作るこだわりの味を、おしゃれに、身近に楽しんで。
トップ画像は「チョコレートドリンク」¥500と「テイスティング ボンボンショコラ」¥1000。
カカオはマダガスカルやコロンビア、ベトナムなど。産地や濃度の異なるタブレットが並ぶ。1枚¥1500〜。
green bean to bar
CHOCOLATE
東京都目黒区青葉台2-16-11
☎03(5728)6420 営11:00〜21:00 ㊡水曜
MAQUIA4月号
撮影/亀田 亮 取材・文/広沢幸乃
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