性格によって“正しい休み方”が異なるって知ってた? 今回は、「感情豊かな感性派」にぴったりの休み方をご紹介! 寝ても寝ても体が重い、仕事に行くだけで疲れる、休みの日はベッドから出られない……という方、ぜひ参考にしてみてください。

自分を知って、賢く休もう「性格別 私にピッタリな休み方」

博士(医学)
片野 秀樹先生
日本リカバリー協会代表理事、ベネクス執行役員。休養に関する社会の不理解解消やリテラシー向上を目指す。著書には『休養学』(東洋経済新報社)などがある。
共感力が高く感情豊かな感性派におすすめの休み方
7つの休養のうち、趣味嗜好を追求する【娯楽タイプ】に当てはまる休み方がおすすめ。共感力が高く、感情豊かな人は、心が動かされるかどうかがポイント。心がときめいたり、感動したり、ワクワクすることで、ストレスから離れポジティブに気分転換できる。
映画を楽しむ
映画鑑賞は、鉄板の休養法。
「日々仕事や家事、育児などに追われている現代人にとって、映画やドラマ鑑賞、読書などは、手軽に心をリセットできる手段。どっぷりその世界に没入することで、現実から一時的に離れ、脳を休ませることが可能。また、登場人物に感情移入することで、感情のカタルシスが促され、自然とストレス発散や気分リセットになります」

推し活をする
推し活も、今や定番の休養アクション。
「幸せホルモンの一種・ドーパミンは、やる気や喜びを引き出すうえで重要な役割を果たしますが、ストレスが続くと分泌が低下してしまう場合も。自分の好きな人やものに熱中する推し活は、ドーパミンを分泌するため、やる気スイッチに繋がります。ただし、ドーパミンは依存性が高いことも理解した上で楽しんで」

涙活をする
共感力が高いタイプは、悲しい映画は避けた方がいいかと思いきや……?
「答えはNO。悲しい映画に共感し、涙を流すことは良い“涙活”になります。ストレスが溜まったり、緊張状態だと自律神経の交感神経が優位な状態。しかし、涙を流すことで副交感神経が優位になり、心身ともにリラックスした状態に。心のデトックスにもなるので、定期的に涙活を」
NGなマインド&休み方
☑︎感情が動かされないことに時間を費やす
☑︎推し活や趣味に依存しすぎてしまう
☑︎娯楽ではなく義務的な学習時間を過ごす
その他おすすめの休み方もチェック
MAQUIA 2026年3月号
イラスト/こはらなつ 取材・文/谷口絵美 構成/山下弓子(MAQUIA)
公開日:



















































































