性格によって“正しい休み方”が異なるって知ってた? 今回は、「思いついたらすぐ行動派」にぴったりの休み方をご紹介! 寝ても寝ても体が重い、仕事に行くだけで疲れる、休みの日はベッドから出られない……という方、ぜひ参考にしてみてください。

自分を知って、賢く休もう「性格別 私にピッタリな休み方」

博士(医学)
片野 秀樹先生
日本リカバリー協会代表理事、ベネクス執行役員。休養に関する社会の不理解解消やリテラシー向上を目指す。著書には『休養学』(東洋経済新報社)などがある。
思いついたらすぐ行動派におすすめの休み方
行動派の方には、7つの休養法のうち【運動タイプ】と【転換タイプ】をぜひ。行動に制限をかけず、思いついたら素直に行動するのが吉。大掛かりなことでなくても、ちょっとした環境の変化が良いリフレッシュに。
部屋や机の整理整頓
身の回りの整理整頓は気分をリセットするのにも最適。
「もちろん思いついたまま旅行に行ったりするのは、【転換タイプ】の休養の最たる例。ただ、毎回旅に出かけるわけにもいかないので、大掛かりな環境変化でなくてもOK。例えば、家具の配置換えをしてみたり、机の上をキレイにするだけでも十分。空間が整えられると、心の整理にも繋がります」
いつもと違うルートで出かけてみる
普段と違う行動をするだけでも新鮮な気持ちに。
「行動力がある人は、毎日がルーティン化すると“つまらない”とストレスに感じてしまうことも。だからこそ、ちょっとした行動を変えてみると簡単に非日常感を味わうことができます。その良い例が、いつも通る道を変えること。新しい発見を探すことで、冒険するようなワクワク感が生まれます」

仕事の合間にスクワット
仕事の合間のちょっとした隙間時間も、十分休養に当てることができるのだとか。
「デスクワークであれば、椅子から立ち上がって2、3分で良いのでスクワットをしてみる。深呼吸やストレッチなど簡単なものでもOK。このようにちょこちょこ休養を加えることで、体が疲労を抱え込みすぎず、良いガス抜きに。少しだけ行動を変えることで、休養の質も高まります」

NGなマインド&休み方
☑︎変わり映えしない環境でルーティンを繰り返す
☑︎体を動かさずに長時間同じ姿勢でダラダラ
☑︎部屋を片付けず散らかった状態のままにする
その他おすすめの休み方もチェック
MAQUIA 2026年3月号
イラスト/こはらなつ 取材・文/谷口絵美 構成/山下弓子(MAQUIA)
公開日:



















































































