性格によって“正しい休み方”が異なるって知ってた? 今回は、「インプットしたい人」にぴったりの休み方をご紹介! 寝ても寝ても体が重い、仕事に行くだけで疲れる、休みの日はベッドから出られない……という方、ぜひ参考にしてみてください。

自分を知って、賢く休もう「性格別 私にピッタリな休み方」

博士(医学)
片野 秀樹先生
日本リカバリー協会代表理事、ベネクス執行役員。休養に関する社会の不理解解消やリテラシー向上を目指す。著書には『休養学』(東洋経済新報社)などがある。
インプットしたい人におすすめの休み方
インプットしたい人は、体を動かすというより、思考を巡らせるような静的行動によってリラックスできるタイプなので、7つの休養の【造形・想像タイプ】の想像寄りの休養がベスト。他者からの評価を求めるのではなく、まずは自己承認をすることもストレスを抱え込まないための第一歩。
美術館に行く
良質なインプットを得るのに最適なのが、美術館。
「ポイントは、ただのアート鑑賞だけではないということ。質の高い作品をあらゆる角度から体感し、“このアーティストはどういう気持ちで、この作品を作ったのだろう”と、作家の思考などに考えを巡らせてみたりするのが良いでしょう。さらに好きなアーティストなら、休養の【娯楽タイプ】もプラス」

瞑想する
禅から派生したマインドフルネスや瞑想などで、心を静めることもおすすめ。
「最初のうちは感覚を掴むのが難しいかもしれません。そんなときは、目を閉じてぼーっとすることから。最初は雑念が浮かぶかもしれませんが、それは自分自身に集中している証拠とも言えます。その雑念を受け入れつつ、呼吸を整えていくとだんだんと瞑想に集中できるようになります」

妄想する
行きたい場所や、楽しいことを思い浮かべるだけでも良いリフレッシュになるのだとか。
「空を飛んでいる妄想や、推しのアイドルについて考えることも、立派な休養行動。いつでも・どこでもできるので忙しい人にもおすすめです。時刻表や地図を見ながら、行ったことのない土地をイメージしたり、架空の旅行プランを立てるのも◎」
その他おすすめの休み方もチェック
MAQUIA 2026年3月号
イラスト/こはらなつ 取材・文/谷口絵美 構成/山下弓子(MAQUIA)
公開日:



















































































