性格によって“正しい休み方”が異なるって知ってた? 今回は、「アウトプットしたい人」にぴったりの休み方をご紹介! 寝ても寝ても体が重い、仕事に行くだけで疲れる、休みの日はベッドから出られない……という方、ぜひ参考にしてみてください。

自分を知って、賢く休もう「性格別 私にピッタリな休み方」

博士(医学)
片野 秀樹先生
日本リカバリー協会代表理事、ベネクス執行役員。休養に関する社会の不理解解消やリテラシー向上を目指す。著書には『休養学』(東洋経済新報社)などがある。
アウトプットしたい人におすすめの休み方
7つの休養の【造形・想像タイプ】の中でも、アウトプットしたい人の休養法は、より造形寄り。つまり、絵を描いたりDIYしたり、料理を作るといったゼロから何かを作る創作活動が良い活力チャージに。出来上がったものをSNSで発信するのも、アウトプットしたい人ならではの発散方法。
絵を描く
【造形・想像タイプ】の休養法において、絵を描くといった創作活動は鉄板。
「絵を描く、詩を詠む、作曲するなどといった、クリエイティブな創作活動に没入することで、疲労感を一掃。絵を描くのは模写でも良いですね。想像上の物事を可視化することで、【造形・想像】のどちらもできているということに」

編み物をする
トレンドの編み物も、【造形・想像タイプ】の休養法。
「編み物も没入できるので、良いリフレッシュになるんですよ。そして、トライして欲しいのが、どんどんレベルを高めていくこと。難しい編み方や大物を作るなど、ひとつずつクリアしていくことで達成感が誕生。これが脳に刺激を与え、前向きな気分にさせてくれます」
料理をする
料理を作ることも立派な創作活動のひとつ。
「特別凝った料理を作る必要はありません。大事なのは作業に集中すること。頭の中を空っぽにすることで良い気分転換に。料理の良いところはそこから発展できるところ。
誰かと一緒に作ったら、【造形・想像タイプ】に【親交タイプ】の休養が加わり、さらにその料理を公園で食べたら【転換タイプ】が加わります。そうやって休養のタイプを組み合わせると、疲労回復がさらに高まるのです」

NGなマインド&休み方
☑︎簡易キットを使った手軽すぎる創作活動
☑︎3日坊主ですぐやめてしまう
☑︎承認欲求に囚われすぎは要注意
その他おすすめの休み方もチェック
MAQUIA 2026年3月号
イラスト/こはらなつ 取材・文/谷口絵美 構成/山下弓子(MAQUIA)
公開日:



















































































