性格によって“正しい休み方”が異なるって知ってた? 今回は、「内向的な性格」にぴったりの休み方をご紹介! 寝ても寝ても体が重い、仕事に行くだけで疲れる、休みの日はベッドから出られない……という方、ぜひ参考にしてみてください。

自分を知って、賢く休もう「性格別 私にピッタリな休み方」

博士(医学)
片野 秀樹先生
日本リカバリー協会代表理事、ベネクス執行役員。休養に関する社会の不理解解消やリテラシー向上を目指す。著書には『休養学』(東洋経済新報社)などがある。
内向的な人におすすめの休み方
外交的な人とは反対に、自分の内面世界や一人で過ごす時間、もしくはごく親しい人と過ごす時間からエネルギーをチャージするのがこのタイプ。休養法は【親交タイプ】がおすすめですが、必ずしも人との関わりだけに限定せず、自然やペットとのコミュニケーションでも、英気を養うことができる。
動物や自然と触れ合う
人付き合いが苦手だったり、誰かと一緒にいる方が疲れてしまう……。そんな場合は、自然の中へ出かけたり、動物と触れ合うのも◎。
「森や海などの自然環境に身を置くことには、血圧を下げたり、ストレスホルモンの分泌を抑制するなど、様々な健康効果が確認されています。また、動物との触れ合いも幸せホルモンの一種、オキシトシンを分泌。副交感神経を整える効果が期待できます」

ご近所さんと挨拶を交わす
わざわざ会話せずとも、挨拶を交わすだけでもOK。
「人間関係は楽しみをもたらす一方で、うまくいかないときは大きなストレスにもなってしまうので、無理して交流する必要はありません。ただ、コミュニケーション自体は、自分の感情をポジティブにするもの。挨拶を交わしたり、困っている人がいたら手を差し伸べる程度のことは、たまにしてみても良いのかも」
子供やパートナーとハグする
ハグをする、手を繋ぐなどといったスキンシップも、活力チャージに欠かせない行動。
「触れ合うことで脳から幸せホルモンと呼ばれる、オキシトシンが分泌されます。このオキシトシンの素晴らしいところは、スキンシップを取ったとき、どちらかだけではなく双方に分泌されるという点。例えばお母さんがお子さんをなでた場合、どちらにもオキシトシンが分泌されます」

NGなマインド&休み方
☑︎ガヤガヤとした人混みに出かける
☑︎自分のペースを乱す人と過ごす
☑︎予定をパンパンに詰め込みすぎる
その他おすすめの休み方もチェック
MAQUIA 2026年3月号
イラスト/こはらなつ 取材・文/谷口絵美 構成/山下弓子(MAQUIA)
公開日:



















































































