昨年秋、衝撃のデビューを果たした、メイクアップアーティスト・RUMIKOさんプロデュースの「アンプリチュード」。見た目の洗練だけではない、知性も分別も社会性もある、愛ある女性だけが持てる奥行きある美しさをメイクを通して提案しているブランドです。たちまち美容のプロから、絶大な支持を得て、‟透明感”とは異なる‟透き通る感”でノーブルな美肌をつくるリキッドファンデーションが大ヒット。その‟透き通る感”をカラーでも叶える、カラーアイテムが、今年の春に登場するやいなや、これまた話題騒然! そんな今、注目度№1のアンプリチュードの2019秋冬コレクションをいち早くお試ししました。

黒の奥に色があり、色の奥に黒を感じる……
「黒」へのこだわりで、別格の大人美を表現

Image titleA. Amplitude コンスピキュアス ダブルアイズ
全6色 各¥6000(8月7日発売)

2色組アイシャドウを重ねて生まれる、見たことのない色のニュアンスと、神秘的な奥行き。そこに、ダークなのに透き通る、まさしく色の奥に黒を感じる独特の‟透き通る感”が表現されています。透明なガラスパールを配合したクリームベースを伸ばし、上から乾式パウダーアイシャドウを纏う、質感違いのレイヤードだから、単色では決して表現できない、印象的な美しい仕上がりに。

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B. Amplitude マスカラベース
全1種 ¥4000(8月7日発売)

C. Amplitude エクストラボリューム マスカラ
全1色 ¥4400(8月7日発売)

D. Amplitude エクストラボリューム カラーマスカラ
全5色 ¥4400(8月7日発売)

遠目からも1本1本が見えるほど存在感のあるボリュームまつ毛を実現できるマスカラが、強い目もとを演出。濃さ、長さ、カール力、滲みにくさ、にもかかわらずカリカリした硬さのない、しなやかなビロードのふさふさ感を併せ持っています。ブラックに加え、奥に黒を感じさせる独特なカラーラインナップが5色も。カラーマスカラの概念を変えるほど、ニュアンスのある影色設計です。


WEBエディター

Kazumi Nakajimaが試しました!

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なんのコツもいらないのに、
ただ2色を重ねるだけで、美しい人になれる

アイカラーからネイルまで、アンプリチュードの2019秋冬コレクションは、大人がワクワクするような充実のラインナップ。一品一品が息をのむ洗練と完成度で、女心にぐっときます。特に、注目なのが、質感違いのレイヤードで、‟色の奥に黒を感じる”2色組アイシャドウ。黒と赤の組み合わせで、より一層クールな大人美へ。

2色カラーの左側のクリームベースが、目もとの肌をなめらかに整えながら、肌へ密着性を高めて、次に重ねる右側の乾式アイシャドウのつきと色持ちを良くして、皮脂によるヨレまで防いでくれる! 右側のパウダーアイシャドウは、粉飛びせずにしっかりと発色して、乾式なのに湿式のようななめらかさで肌に密着。高発色でありながらも、「コレが‟透き通る感”なのね!」と感動体験ができます。ただ重ねるだけで、印象的で深みのある目もとが完成!

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カラーの概念を超える、
黒みを秘めたカラーマスカラ

アイメイクの楽しみを思い起させてくれる6色展開のカラーマスカラ。濃密なブラックから、人気色のボルドー、モード感にあふれたモスグリーンなど、美しいカラーバリエーションにうっとり♡ 考え抜かれたニュアンスカラーがまつ毛を際立たせ、たちまち今風な顔に生まれ変われます。塗りやすく、滲みにくいので、普段のメイクに取り入れやすいのもうれしい! 色の深みやこだわりが素晴らしくて、クリエイティブ ディレクターRUMIKOさんのスピリットを感じずにはいられません。

アンプリチュードの2019秋冬コレクションも、実力に圧倒され手放せなくなること間違いナシ。


▶アンプリチュードのブランドサイトをチェック 

アンプリチュード
0120-781-811



▼この記事を書いたのは...


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WEBエディター Kazumi Nakajima

ハイボールを飲みながら海外ドラマを観るのが至福のとき。深夜の晩酌太りに歯止めをかけるべく、ボディのアップデートが目下の課題。最近は、さまざまな質感のリップを楽しんでいます。



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