〔PR〕“スキンケア並みに肌に優しくて、『それ、どこの?』と聞かれるくらいおしゃれなコスメ”。そんなコンセプトを掲げ、ビューティシーンでの快進撃が止まらない「shiro」。ナチュラルコスメの常識を変えるモードでキャッチーなカラーの数々は、感度の高い人のマストハブになりつつある。その中でもブランドを象徴する名品「ジンジャーリップバター」が、この春、カラーとテクスチャーを一新してバージョンアップ。思いのままに手にして、重ねて、唇にあなただけのスタイルを!
shiro ジンジャーリップバター
全16色 各¥3800/ローレル(3月7日発売)
\旬色を集めた全16色のカラーバリエーションを徹底解説!/
ただ塗るだけで洒落見えする16色のカラーは、マットとニュアンス、ふたつのテクスチャーが。どう重ねてもにごらず調和して、美しいレイヤードを紡ぎ出す。ほのかに香るジンジャーは、プランパー効果で唇をふっくらボリューミィに。乾燥や紫外線のダメージをいたわるシアバターの優しさも感じて。
<左から>
★マットタイプ★
9C01 品の中にセンシュアリティを秘めた、シックなパープリッシュピンク
9C02 可愛げとフェミニニティが薫り立つ、ビビッドなフューシャピンク
9C03 口溶けのよい砂糖菓子を思わせる、ふわりと優しいソフトピンク
9C04 肌から浮かずに知性を引き立てる、大人のヌーディベージュ
9C05 ごく自然な血色感で好感度を上げる、ヘルシーなコーラルピンク
9C06 “赤レンガ色”とでも呼びたい、モード感を約束するブリックオレンジ
9C07 ひと塗りで表情がパッと華やぐ、THE・アネモネカラー
9C08 青みが肌の透明感を底上げする、熟したラズベリーレッド
★ニュアンスタイプ★
9C09 偏光パール入りのベージュで、ニュアンスチェンジはお任せ
9C10 大粒のグリッターが瞬く、アンティークオレンジ
9C11 唇をトーンアップする、寒色パールが揺らめくブルー
9C12 シャンパンゴールドに輝く、赤みを帯びた色っぽパープル
9C13 表情に癒しと温かさをくれる、ウォームトーンのピンクベージュ
9C14 顔色を自然にイキイキと魅せる、シアーなコーラルピンク
9C15 唇を花びらのように仕立てる、イノセントな桜色
9C16 エフォートレスなイイ女に。美しく透けるジューシーレッド
選ぶ色とレイヤードで、
さあ、今日はどんな私になる?
フレキシブルに組み合わせできて、唇の可能性を無限に広げる「shiro」のリップメイク。その中でも特にこの春らしい女性像を叶える、3LOOKをピックアップ!
Candy Pink×Chameleon Beige
甘くソフトなピンク(9C03)に偏光パールが揺らめくベージュ(9C09)をオン。光を受けて虹色に瞬く唇は、愛らしくもどこかエッジィなのがたまらなく魅力的。春の陽射しの中、そのギャップで誰の心も惹きつけるミューズに!
Cooper Brown
赤レンガさながらのカッパーブラウン(9C06)は、今やおしゃれな人のニューベーシック。単色塗りでどんなファッションも格上げしてくれる、パワーのあるカラーだ。知性、落ち着き、洒落っ気、温もり……欲しい要素のすべてをのせて。
Juicy Red
タイムレスな赤と思いきや、塗ると不思議なほどこなれて今っぽいマーズ(9C16)。それはきっと、唇とひとつになるようなシームレスな透明感のおかげ。肩の力の抜けた、媚びない女っぽさが手に入るはず。
唇の保湿&補修のエキスパート、
エッセンスリップも見逃せない!
唇のスキンケアに特化した、昼用と夜用のエッセンスリップもお目見え。フェミニンなローズブーケが香る昼用は、唇の色みを補整して“元から美人”っぽいリップを演出。ツヤとパールの2種類が。さわやかな柚子の香りの夜用は、βカロテンやビタミンEを豊富に含むオイルが唇を保護しながら水分の蒸散を予防。心地よく潤うのにベタつかない。
<左から>shiro エッセンスリップバター 9C02、同 9C01 各¥3200、同 エッセンスリップオイル ¥3200/ローレル(3月7日発売)
編集部
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