「MAQUIA」9月号では、 みんベス受賞コスメを使った「なりたい顔」の作り方をpaku☆chanさんが伝授。今回は、絶対にハズさない今どき眉メイクをご紹介！
読者10万人の「コレ、いい！」が詰まってる
みんなのベスコス2020上半期
読者のリアルVOICE、ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanが受け止めます
みんベス受賞コスメで「なりたい顔」をアップデート
（右から）coconさん、さちぷぅさん、akaneさん、さくらさん、Marikoさん
リアルVOICE
主張しすぎない
ちょうどいい眉が理想
Mariko 以前は太眉にしていたけど、最近は“自眉際立て系”が気分。
さくら 私もできるだけ眉はいじらず、自然な感じを目指してます。
akane アイカラーによって少し色を足したりするのも楽しいよね。
さちぷぅ 眉だけが目立つんじゃなく、アイメイクとのバランスでいい感じにキマるのが理想。今はマスク着用で目周りは大事だしね。
from paku☆chan
柔らかな色に加え
肌の質感を揃えるのがおすすめ
「たしかに、眉が全面に主張するよりもメイク全体に自然になじんでいるほうが今ドキ。眉をニュアンスカラーに変えつつ、肌と質感を合わせてみて。眉がすっと溶け込んで、雰囲気のある柔らかで優しげな印象に」
（右から）洒落眉から柔らか眉まで自在。ヴィセ リシェ アイブロウパウダー BR-3 ¥1100（編集部調べ）／コーセー パウダリー界に革命を起こしたすべすべ仕上げ。パウダレスト 全6色 SPF12/PA++ 各¥5000（セット価格）／アルビオン
POINT
1 パレット上の茶系で足りない部分を描いたら、中央のピンク系を置くようにオン。
2 パウダリーFDは大きなブラシでくるくる磨き上げるようにつけるとぐんとなじみUP。
MAQUIA 9月号
撮影／柴田フミコ（モデル） 久々江 満、山崎友実（物） ヘア＆メイク／paku☆chan〈Three PEACE〉 スタイリスト／辻村真理 モデル／小島梨里杏 取材・文／通山奈津子 企画／吉田百合（MAQUIA）
※本記事掲載商品の価格は、本体価格（税抜き）で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。
MAQUIA2024年11月21日発売号
集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア1月号の大特集は「絶対、失敗しない！ベストコスメ2024下半期」。通常版の表紙は有村架純さんです。
