2022年上半期、私たちの美容魂を盛り上げてくれたコスメが決定！ 今回は、ブライトニングケア部門TOP5をお届けします。
＼全力で推したい／
MAQUIA2022上半期
ベストコスメ発表
ブライトニングケア部門
1位
クレ・ド・ポー ボーテ
セラムエクラS
（医薬部外品）40ml ￥35200
384点
選んだのは…安倍、AYA、イガリ、石井、伊藤、浦安、岡田、岡野、岡部、岡本、長田、小田、織田、風間、柏谷、加藤、河北、神崎、北原、木下、KUBOKI、黒田、小林、齋藤、笹本、佐藤 梓、鈴木、清田、関本、平、貴子、髙橋美智子、巽、谷口、千吉良、靏田、通山、轟木、友利、長井、中島 彩、中島和美、中村、中山、奈良、野毛、野崎、萩原、林、火箱、藤井、前野、真島、松井、松本、水井、村岡、森山、山崎、山下、山本、弓気田、吉田百合、若菜
最先端のエピジェネティクス
研究で肌濁りの一掃を目指す
今期のブライトニング・UVグランプリでも栄冠に輝いた美容液が納得の受賞。最先端の「エピジェネティクス（後成遺伝学）」研究に着目し、肌を濁らせる原因に全方位的にアプローチ。またシミが発生する根本原因に目を向け、凝縮配合された美白有効成分でメラニンの過剰な生成・蓄積をブロック。輝く肌への道筋を包括的に後押しする。上質感のあるなめらかな肌なじみ、肌印象が澄み渡る実感に喝采が。
美容ライター
夜使えば、洗顔後のような肌の冴え感が翌日まで続く。レフ板を当てているかのようにふんわりと明るい肌印象に
2位
ポーラ
ホワイトショット SXS
（医薬部外品）20ml ￥13200
360点
濃厚クリームがシミに溶け込む
神経から放出される物質としつこいシミとの関係を解明。「斜めカットのチューブ先端やピタッと密着してベタつかない使用感も◎。 朝晩の使用でシミが薄くなり、赤みも軽減」（佐藤 梓さん）
3位
HAKU
薬用 日中美白美容液
（医薬部外品）SPF50＋・PA++++ 45ml ¥5280（編集部調べ）／資生堂
161点
資生堂初の乳化技術で実現
2種の美白有効成分と最高数値の防御力を両立。「よりベタつきが少なくなめらかな処方に。トーンアップ力と美白ケア力が強化され、“守りながら発光美白肌”が夢ではなくなった」（貴子先生）
4位
ソフィーナ iP
ブライトニング美容液
（医薬部外品）40g ¥6380（編集部調べ）／花王
90点
「メラニンを作れ」の情報伝達を阻害
シミ生成の情報伝達を阻害する有効成分カモミラETの処方が進化。「ブライトニングの鉄則はシミの先回りブロックという狙いに共感。コクがあるのにみずみずしい感触にも惹かれる」（岡部さん）
5位
エピステーム
ホワイト レーザーローション
（医薬部外品）150ml ¥12100／ロート製薬
85点
光治療の作用メカニズムに着眼
シミ、くすみ、毛穴にも対応。「驚異の浸透力。美容医療発想のエピステームならではの鋭さを体感。お手入れ後の透明感も素晴らしく、ローションで美白が叶うと信じさせてくれる」（轟木さん）
MAQUIA8月号
撮影／藤本憲一郎〈A.K.A〉 西原秀岳〈TENT〉 文／巽 香 柏谷麻夕子 風間裕美子 髙橋美智子、中島 彩（MAQUIA） 構成／髙橋美智子、吉田百合（MAQUIA）
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
最終更新日：
MAQUIA2024年11月21日発売号
集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア1月号の大特集は「絶対、失敗しない！ベストコスメ2024下半期」。通常版の表紙は有村架純さんです。
