「MAQUIA」3月号から、モテのカリスマ神崎恵さんによる、さりげないのになんだかモテちゃうビューティルール&モテコスメをお教えします。
自ら実践!神崎流ビューティルール
モテRule1
執着は潔く捨てる
女性は年を重ねると、どうしても重さが出てしまうもの。若さや完ぺきさ、人間関係などにおいても、無理にしがみつかず、不必要ならば削ぐ。素の自分を受け入れれば、自然と身も心も軽やかに。
モテRule2
足りないぐらいが実はちょうどいい
メイクもファッションも、すべて、ちょっぴり足りないぐらいがベスト。完ぺきすぎると隙がなくなってしまうので、色気にフタをしてるようなもの。不完全だからこその女っぽさがある。
モテRule3
脱力感こそが色気を生む
力みすぎてしまうと、それだけで周りを寄せ付けない壁を作ってしまったり、痛々しく見せる場合も。ときにはふっと力を抜いてみる。するととたんに、色気がオーラとなって滲み出るように。
モテRule4
ギャップこそ、恋の起爆剤に
同じ顔で毎日過ごすなんて、「わたしはつまらない女です」と言っているようなもの! 持っている顔のバリエーションの分だけ、出会いの数も恋に落とす確率も高くなる。会うたびに新鮮な自分を演出して。
MAQUIA3月号
メイク・モデル/神崎 恵 撮影/天日恵美子(神崎さん、物) ヘア/赤羽麻希〈Joemi by Un ami〉 スタイリスト/河野素子 取材・文/谷口絵美 構成/木下理恵(MAQUIA)
【MAQUIA3月号☆好評発売中】