こんにちは。
MAQUIAブロガーの「ゆう」です。




今回は、私が愛してやまない
カネボウ
コンフォート ストレッチィ ウォッシュ
スクラビング マッド ウォッシュ
をご紹介していきます。

カネボウ コンフォート ストレッチィ ウォッシュ スクラビング マッド ウォッシュ



何度もSNSでもバズっているので、
見たことがあるという方も多いかと思います。

雑誌でもよく紹介されているのを見ます。

私も目にするたびに気になっていて、
でも、コンフォート ストレッチィ ウォッシュは
5,500円もするし…と悩み続けていました。

洗顔料にそんなお金をかけたことがなかったので、
まずはサンプルを頂いてお試しからスタート。





手に出してみて、まずはその粘り気にびっくり!

美容液に配合されている保湿成分をたっぷりと含み、
ねっとりと糸引くようなテクスチャーになっているそう。

そして泡立てるとめちゃくちゃ濃密な泡が完成します。


カネボウ コンフォート ストレッチィ ウォッシュ




摩擦なく泡で洗うとはこのことか!
と感動しちゃうほど。

手を下に向けても落ちない泡で、
きめ細やかさ抜群です。

顔全体を泡で包み込むように洗うと、
乾燥しないのにスッキリとした不思議な洗い上がりに。


これは5,000円超えの価値がある!と思い、
速攻購入に至りました。




カネボウ コンフォート ストレッチィ ウォッシュ



購入してから気づいたのは、
コスパの良さ

1.5センチぐらい出して泡立てれば十分なので、
3ヶ月ほど毎晩使っていますが、
まだなくなる気配がありません。

お高いけれど、
一度買えば長く使えるので、
悪くないお買い物だと感じました。





カネボウ コンフォート ストレッチィ ウォッシュ



くるくる回して開けるタイプの蓋で、
そこだけ少し残念。

キャップ式にしてくれたらもっと使いやすいのに
とは思いました。

でも、ここしか難癖をつけるところがないくらい
本当に完璧な洗顔料

私は脂性肌よりのインナードライ肌で、
これを使っていて肌の不調を感じたことはありません。

また、乾燥肌の母にもプレゼントしましたが、
母も気に入って愛用してくれているので、
比較的肌質を選ばないのかな?と予想しています。


好きすぎて、布教しまくっています。

一度だまされたと思って使ってみてほしい!!!

美肌の基本は「落とすケア」からですよ◎










そして、次に登場したのが、
スクラビング マッド ウォッシュ

発売情報を見たときから、
これも絶対にゲットしよう!と決めていました。

そして、こちらはお手頃価格2,750円となっています!


カネボウ スクラビング マッド ウォッシュ



こちらはスクラブが入っているクレイ洗顔で、
吸着磨き上げタイプとなっています。

スクラブ、クレイというと毎日使いできないイメージがありますが、
公式的には毎日使っても大丈夫だそう。

実際に使っていて、
そこまで刺激が強いわけではなかったので、
1日1回なら全然いけると思います。

私は、コンフォートストレッチィウォッシュも大好きで
そっちも使っていきたいので、
週に2回程度、夜洗顔として使っています。

イメージは、手軽に使えるスペシャルケアかな?




カネボウ スクラビング マッド ウォッシュ



こちらは泡立てずにそのまま使えるのですが、
顔に乗せていると気付くと泡に代わっています

魔法か?!!!!!

だから、ずぼらさんにも嬉しいアイテムです。



そして、こちらはキャップがくるくるではない!!

ワンタッチで開くタイプに変わっています。

使いやすさも増して、
それこそ文句の付け所のない洗顔料です。



デート前日や、皮脂崩れ防止系のベースを使った日は、
この洗顔料が欠かせません。

コスパはこちらも変わらず良かったです。








熱く語ってきましたが、
最終的に、どっちがいいの?と言われると答えられなくて、
どっちも違ってどっちも大好き!

どちらかひとつは選べなくて、
私の洗顔ライフには両方必須です。


カネボウ 洗顔 比較




スキンケアに力を入れるとなると、
つい塗るアイテムに目を向けがちですが、
綺麗にオフするからこそ、
そのあとに塗るものの良さが引き立ちます。

これを機に、是非、落とすケアにも着目してみてください!


本当におすすめなので、伝わると嬉しいです。





ゆう

MAQUIA エキスパート

ゆう

4年目/混合肌/ブルーベース

年間100万円以上コスメを購入!

「もっと可愛くなれる情報を」をモットーに各種SNSで発信しています。コスメ好きならではの視点でコスメを詳しく、こだわりの写真でレビュー!パーソナルカラーの勉強もしており、発信内容の幅を広げています。

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