こんにちは。
マキアインフルエンサーの「ゆう」です。
ディオールコスメの人気カラーといえば「チュチュ」!
さまざまなアイテムがチュチュカラーとして発売されています。
本日は、そのディオールのチュチュの中から、チークに絞って同カラー名の他アイテムを比較レビューしていきます。

TUTU(チュチュ)ってどんな色?

最初に発売されたチュチュカラーは、ルージュ ブラッシュの212 チュチュ。
バレエから着想したカラーだそうで、 ピュアで透明感のあるピンクカラー のコレクションです。
現在発売されているのは、ディオールスキン ルージュ ブラッシュにはじまり、ディオール アディクト リップスティック、ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー、ディオール アクディクト リップ マキシマイザー、ディオール アディクト リップ グロウ、ディオールショウ モノ クルール、ディオール ヴェルニと、なんと6アイテムも!
今回はその中からチークとして発売されているディオールスキン ルージュ ブラッシュとディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザーを比較していきます。
最新のチュチュはこれ!

最新チュチュアイテムは、ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザーのリキッドタイプのチークになります。
こちらのアイテムはカラーによってハイライトのようにも使えるのですが、チュチュカラーだとチークとして使うのが良いカラーかな?と思います。
ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー 212 チュチュ

まずは、ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザーからご紹介!
色トーンはチュチュの可愛さがそのまま!
若干青みのあるピンクをベースに、たっぷりのラメとパール入りで、お砂糖が輝くようなきらめきです。

さらに、ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザーならではのツヤ感で、リキッドという質感を活かしたような生レア感が作れます。
しっかり馴染ませるとピンク感はナチュラルに、重ね塗りをすると血色感をしっかりと楽しむことができます。

ブルベ夏の私が実際に頬に塗ってみた着画はこちら。
ラメやパール感はしっかりしていますが、毛穴が目立ちすぎることもなく、大人も使いやすい仕上がり。
そして、チュチュはやっぱりブルベ夏が盛れるカラーです。
過去にディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザーについて、別カラーも2色レビューしているので、気になる方はぜひこちらもご覧ください♡
ディオールスキン ルージュ ブラッシュ 212 チュチュ

2つ目は、初代チュチュを産んだディオールスキン ルージュ ブラッシュをご紹介!
このチークは質感が3つ分かれており、チュチュは最もラメ感ときらめきがあるホログラフィックです。
青みのあるピュアなピンクがとっても可愛い色です。

実際手元にスウォッチを出してみると、発色が強すぎることはなく、ナチュラルに肌に溶け込むような色付き。
頬につけると自分自信にはラメやパール感がわかりますが、遠目に見ると目立たないので、オフィス等でも使えそうです。
ディオールスキン ルージュ ブラッシュについては、チュチュを含め、他カラーと合わせて詳しくレビューしている投稿があるので、こちらも合わせてご覧ください♡
徹底比較

では、ディオールスキン ルージュ ブラッシュとディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザーを並べて比較してみることに。
こうしてみると、ピンクトーン自体は差がないですが、ルージュ ブラッシュの方が少し赤みあり。
また、グロウ マキシマイザーの方がツヤ感、ラメ感がしっかりしています。
あなたはどっち派?

ディオールスキン ルージュ ブラッシュとディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザーでは、価格帯から質感、仕上がりまで少しずつ異なります。
どちらの方が優れている!ということはないので、ご自身のお好みに合わせて選んでみてくださいね!
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