こんにちは、MAQUIAインフルエンサーのYurikaです。今日は、花粉シーズンのお守りスキンケア、イハダのバームについて紹介したいと思います!
イハダ 薬用バーム/薬用クリアバーム
【医薬部外品】20g 1,485円(税込)/18g 1,760円(税込)
薬用バーム:繰り返す乾燥などの肌トラブルを防ぐうるおい密封ライン
薬用クリアバーム:残りやすいシミ・赤みなどの肌トラブル防ぐ美白ライン
容量や価格の違い
薬用バーム:20g 1,485円(税込) 1gあたり74.25円
薬用クリアバーム:18g 1,760円(税込) 1gあたり97.78円
薬用バームの方が容量が多く、価格も低めです。容器も薬用バームの方が厚みがあります。
成分の違い
薬用バーム:高精製ワセリン、グリチルレチン酸ステアリル(抗肌あれ有効成分)配合
薬用クリアバーム:高精製ワセリン、グリチルリチン酸ジカリウム(抗肌あれ有効成分)、m-トラネキサム酸(美白有効成分)配合
※資生堂ではメラノサイトの活性化を抑制する成分としては、「m」をつけて、m-トラネキサム酸という名称が使われています。
どちらも低刺激処方で高精製ワセリンが共通して配合されていますが、抗肌あれ有効成分の種類が異なり、薬用クリアバームはさらに美白有効成分が配合されています!
薬用クリアバームも無着色ですが少し色付いているようにも見えます。
テクスチャーの違い
どちらもとろけるようなテクスチャーですが、薬用クリアバームの方がなめらかで軽めの使用感です。
使ってみて
今回、MAQUIA ONLINEのIHADA 乾燥などの肌トラブルには バームが手放せない! 人気ヘアメイクが お仕事ポーチにインする 乾燥・ゆらぎ時期に 欠かせないコスメって?
という企画でお試しさせていただいた、イハダのバーム。薬用バームは以前愛用していたことがあり、薬用クリアバームは今回初めて使用しました。ひと肌でとろけるテクスチャーが心地よく、肌に膜を張ってくれるような安心感もあります。なめらかで密着力もあるので、バームはベタついて、伸びが悪そう!ってイメージをお持ちの方にこそ試してみてほしいです♡ベタつきは少ないですが、うっかり顔を擦ってしまうと爪にバームが入ってしまうことはあるので、その点はお気を付けください!
花粉による炎症などでカサつきが気になる部分にちょい足しするのもおすすめですよ◎(私の場合は花粉症であれがちな鼻の下)
うるおいやコスパを重視したい方は薬用バーム
美白ケアや軽い付け心地を重視したい方は薬用クリアバーム
がおすすめです♡個人的には美白ケアもできて、ライトな使用感の薬用クリアバームの方が出番多めです。
ゆらぎ肌でスキンケアに悩まれている方は、お近くのドラッグストアや公式サイトにてぜひチェックしてみてください!
【提供】MAQUIAONLINE編集部
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素肌っぽさ・艶・煌めき・温もりを感じるコスメを中心に収集しています!盛りすぎない抜け感のあるメイクが好き。プチプラ・デパコス・韓国コスメと幅広くレビュー。小田切ヒロさんが大好きで、ヒロ買いコスメも多数ご紹介!
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