“肌の汚れをどう落とすか” にこだわりのある方、必見!今どきドラッグストアで買えるプチプラクレンジングもなかなか優秀!
今まで私が使ってみて「お値段のわりに良くできている!」と感じたプチプラクレンジングをランキング形式にてまとめてみました。
<最新おすすめアイテムを追加しました(2019/7/16)>
★ 選出ポイント(評価基準) はこちら。
①濃いメイク(化粧下地+カバー力高めファンデ+コンシーラー+パウダーで仕上げたベースメイク)も落ちる。
※私の場合、目元、口元のポイントメイクは前もってポイントメイクリムーバーで落とすことを習慣化しているため、主に“ベースメイク”が落ちるかどうかで評価しています。(※私が「ポイントメイクリムーバー」を欠かさない理由はこちら。→(★))
②洗いあがりの肌がつっぱらない(乾燥しない)程度にさっぱり。
※→洗いあがりの肌に油膜感が残った感じがとにかく苦手なので、それがなければ◎。
③単にメイクを落とすだけじゃない、魅力的なプラスαのスキンケア効果がある。
④極力刺激の少ない使用感である。
⑤大体どこのドラッグストアでも取扱いがある。
→旅先や帰省先(国内)で「クレンジングを持ってくるの忘れた…」なんてときにもオススメ。
※ 形状別にランク付けしました。
・ミルク・クリーム クレンジング
・ジェル・バーム クレンジング
・オイル クレンジング
それぞれの1位、2位、3位、計9品をピックアップ。
※ それぞれのクレンジングの特徴を以下の項目で記しました。
<商品データ>
①洗い流しor拭き取り用
②ぬれた手で使用可or不可
③ウォータープルーフマスカラが落とせるか否か
④ダブル洗顔(クレンジング後、さらに洗顔料を使っての洗顔)必要or不要
⑤肌へのやさしさポイント
⑥香りの有無
⑦詰め替えの有無
それではランキング、スタート!
【第3位】
・ミルク・クリーム クレンジング
エビータ / ボタニバイタル クレンジングクリーム
120g・800円(+税)
植物由来の成分を活かした「ボタニバイタル処方」で、うるおいを守りながらしっかり落とす “エイジングケア” クレンジングクリーム。
①水またはぬるま湯で洗い流すか、ティッシュペーパー等でふき取り。
②×ぬれた手で使用不可
③×落とせません
④ダブル洗顔必要
⑤植物由来アミノ酸系洗浄成分(ステアロイルグルタミン酸Na)使用
⑥フレッシュローズの香り
⑦詰め替えなし
コクのある、しっとりなめらかなクリーム。
顔全体をマッサージするようになじませることで、コリ固まった肌を柔らかくほぐし、ハリのある肌に。
お気に入りポイントは、このなじませるときのリラックスできる使用感。ほのかなローズの香りにも癒されます♪
オイル化したタイミングが少々分かりづらいですが、クリームがメイクとなじみ、少し緩いテクスチャーに変わってきたら洗い流しています。
なじませた後は洗い流しても、拭き取ってもOK。私は浴室で使っているので、ぬるま湯で洗い流しています。
乳化して洗い流せば、油膜感が残らず、スッキリ。しっとりというより、みずみずしさを感じる洗い上がりの肌感になります。
練りコンシーラーやハイライターを塗り重ねた濃いベースメイクも難なく落ちます。
プチプラのクリームクレンジングはわりとジャー容器に入ったものが多い気がするのですが、こちらはチューブ容器なところが扱いやすく◎。
・ジェル・バーム クレンジング
ビフェスタ クレンジングバーム ホットタイプ
150g・1,000円(税抜)
じんわり “温感” で肌をほぐしながらメイク汚れを絡め取るクレンジングバーム。
①洗い流し専用
②×ぬれた手で使用不可
③△明記なし(“温感”バームのため目元の使用は避け、アイメイクは前持って落としておくことをおすすめ。)
④ダブル洗顔不要
⑤無香料・無着色・防腐剤フリー。パッチテスト済み。※全ての方に皮膚刺激が起こらないわけではありません。
⑥なし
⑦詰め替えなし
商品名に“バーム”とありますが、どちらかというと粘度のある固め“ジェルクリーム”のようなテクスチャー。もったり重さのあるテクスチャーながら、顔全体にスルスルのび広げることができます。
肌表面に密着して、まるで温感マスクをしているような、じんわり温かさを感じることができます。(バーム自体が発熱するのではなく、バームによる“密閉感”からくる温かさ。)血行促進とともに肌内部の老廃物の排出が促されるようなマッサージに似た効果が得られる気が。
保湿皮脂溶解成分(エトキシジグリコール)配合で、メイク汚れや皮脂のベタつきを取り除きつつ、さらに粘度のあるバームが毛穴汚れまで吸着して絡めとってくれる感じがします。(実際使い続けるうちに皮脂詰まり(角栓)が減少した気が!)
バームがメイクと混ざり合い、何となくテクスチャーが緩くなってきたら、洗い流しのサイン。オイル化のサインが分かりづらいかも。
乾燥肌の私にとっては、ややさっぱりめな洗いあがり。ただ「吸着性ヒアルロン酸」、「天然オレンジオイル」などの保湿成分配合で、肌がつっぱるほどではありません。
・オイル クレンジング
muo(ミュオ) / クレンジングオイル
本体 170ml・800円前後(詰替150ml あり)
洗い流した後の肌の「うるおい」と低刺激性にこだわった “モイスチャー無添加” クレンジングオイル。
①洗い流し専用
②○ぬれた手で使用可
③○ウォータープルーフマスカラまで落ちる
④ダブル洗顔不要
⑤7つの成分が無添加:着色料・合成香料・防腐剤・品質安定剤・鉱物油・シリコン・アルコール(エタノール)。アレルギーテスト済み。スティンギングテスト済み。※すべての方にアレルギーや皮フ刺激が起こらないということではありません。
⑥天然アロマのやさしい香り
⑦詰め替えあり
水のようなサラサラしたテクスチャーのオイル。
1回使用量4プッシュを手のひらに取り(オイルが手のひらからポタポタとこぼれ落ちないよう注意が必要)、円を描くように顔全体になじませていきます。
肌にオイルをのせた瞬間スッとメイクになじんで、驚くほどスピーディーにメイクを浮き上がらせてくれます。(マッサージがほとんど必要ないくらい… )
わりとすすぎの回数少なめ?でも、オイルの油膜感を残すことなくスッキリ洗い流すことができます。
無添加処方もさる事ながら、肌を摩擦してしまうリスクなく洗うことのできる設計。まさに肌への負担を極力抑えられたクレンジング。
しかもオイルクレンジング(しかもプチプラ)を使って洗ったとは思えないほど、しっとりうるおいを残した洗いあがりの肌に。
“オイル”クレンジング=洗浄力高すぎて乾燥する?
“プチプラ”クレンジング=何かしら肌に負担のかかる成分が含まれてそう?など、
私の中の “プチプラ” “オイル” クレンジングに対するマイナスイメージを覆してくれた逸品。
第2位は次ページにて!≫≫
【第2位】
・ミルク・クリーム クレンジング
カウブランド無添加 / カウブランド 無添加メイク落としミルク
150ml・880円(+税)
デリケート肌を考えた無添加・低刺激処方。“牛乳石鹸”でおなじみ「カウブランド」のクレンジングミルク。
①洗い流し専用
②○ぬれた手で使用可
③×落とせません
④クレンジング後にぬるつきが気になる方は、ダブル洗顔をおすすめします。
⑤(着色料・香料・パラベンなどの防腐剤・品質安定剤・鉱物油・アルコール)無添加。厳選素材でつくられた低刺激処方。皮膚アレルギーテスト済み。※全ての方にアレルギーが起こらないということではありません。
⑥なし
⑦詰め替えあり
低刺激処方で肌が敏感に傾いているときも安心して使えるクレンジング。肌をいたわりながら、厚塗りベースメイクもしっかり落としてくれます。
私の1番のお気に入りポイントが、肌あたりなめらか&やわらかな「テクスチャー」。
肌にスルスルのび広がり、マッサージしながらなじませる時間は、入浴中の至福のひと時に。
なじませているとミルクがメイク汚れと混ざり合い、半透明のオイル状に変化(オイル化)。小鼻まわりなど汚れの気になる箇所をさらに入念になじませ、乳化させた後ぬるま湯で洗い流します。
洗い上がりの肌はしっとり、柔らかく。
ただメイクは難なく落ちるものの、肌にやさしいぶん洗浄力が穏やか?なのか、毛穴の奥の汚れやザラつきなどの老化角質まではスッキリ落とせてない感じの洗いあがりに。個人的にはクレンジング後洗顔(タブル洗顔)をおすすめ。
(同シリーズでオイルタイプ「カウブランド 無添加メイク落としオイル」もあるので、より高いクレンジング効果を望まれる方は、そちらの方が良いかも。)
・ジェル・バーム クレンジング
クレンジングリサーチ / オイルリッチ ジェルクレンジング
145g・1,000円(+税)
メイクを落としながら角質ケアも!AHA(フルーツ酸)+スクラブ入りオイルリッチなクレンジングジェル。
①洗い流し専用
②△明記なし(乾いた手での使用をおすすめ。)
③△明記なし(落とそうとしないほうがよいです。スクラブ入りのため目周りの使用は避けたほうが無難。)
④ダブル洗顔不要
⑤無着色、アルコールフリー、無鉱物油
⑥アップルフローラルの香り
⑦詰め替え無し
コンニャク粒(マンナン)+ ミネラルスクラブ(シリカ)のダブルスクラブ入りのジェル。
なじませるときに、目にスクラブが入らないよう注意が必要。(アイメイクは前もってポイントメイクリムーバーを使って落としておいたほうが良いです。)
なじませていると徐々にテクスチャーがオイル状に変化(オイル化)。濃いベースメイクもフッと浮き上がらせてくれます。
スクラブが肌表面を転がり、毛穴の奥の汚れまで絡め取ってくれているような感覚が。(固いスクラブですが、なじませの力加減に気をつければ、肌を傷つける心配ありません。)
さらにピーリング作用のあるリンゴ酸、発酵ローズハチミツ、セラミドAHAも配合されていて、
メイクとともに、くすみや毛穴づまり、ごわつきの原因となる古い角質をやさしくオフ。つるつるなめらかな肌に洗いあげてくれます。
またアルガンオイルやスクワランなどの保湿成分も豊富に配合されたオイルリッチ処方で、肌のうるおいを守りながら洗うので、
メイク汚れはしっかり落ちるのに、全く乾燥しません。うるおいのある、しなやかな肌に。
メイク汚れを落とす効果と肌にうるおいを与える効果、まさに相反する効果を両立させているところに優秀さを感じる一品。
がっつり濃いめメイクを落としたい!でも洗いすぎて乾燥しないか心配…という方も安心して使えるクレンジング。
・オイル クレンジング
ビフェスタ / クレンジングオイル ブライトアップ
230ml・1,000円(+税)
天然植物由来の美容オイルを高配合。濃いメイクもしっかり落としながら美肌に導くクレンジングオイル。
①洗い流し専用
②○ぬれた手で使用可
③○ウォータープルーフマスカラまで落ちる
④ダブル洗顔不要
⑤無香料、無着色、アルコールフリー、防腐剤フリー。パッチテスト済み※全ての方に皮膚刺激が起こらないわけではありません
⑥無香料のはずですが… ラベンダー油、ローズマリー油など天然植物油が配合されているため、それらの香りがします。
⑦詰め替え無し
お悩み別に選べる2種あり。
・毛穴クリアタイプ
・くすみ角質クリアタイプ
→明るく透明感のある肌を目指す私は「くすみ角質クリアタイプ」をチョイス。
1回使用量目安は2プッシュ。
こちらも水のようにサラサラしたテクスチャーのオイル。(手のひらに取り出したとき、こぼれ落ち注意。)それでも肌にのせると程よくクッション性があり、肌を摩擦することなくなじませることができます。
メイクなじみ抜群。肌にのせた瞬間じわっとメイクが浮き上がります。
角質柔軟成分マンダリンオレンジ果皮エキス配合で、メイクとともに、老化角質によるザラつき、くすみまでスッキリ取り除きます。
洗いあがりは、つるんとなめらか、透明感のある明るい肌色に。
さらに天然由来の美容オイル成分(コメ胚芽オイル、ひまわり油、ラベンダー油、ローズマリー油)配合で、うるおいを残したモチ肌に洗いあがります。
個人的な高評価のポイントは、まつ毛と目元をまもる保湿・保護成分が配合されている点。(→この点なかなか珍しいのでは?)
目元はこれとは別で専用リムーバーで落としているものの、皮膚が薄くデリケートな目周りも安心して洗えます。
第1位は次ページにて!≫≫
【第1位】
・ミルク・クリーム クレンジング
ちふれ / ウォッシャブル コールド クリーム
300g・650円(+税)
「毛穴汚れまでスッキリ落ちる」とSNSで話題に。マッサージにも使えるクレンジングクリーム。
①洗い流し専用
②×ぬれた手で使用不可
③×落とせません
④ダブル洗顔必要
⑤無香料、無着色、アルコールフリー
⑥なし
⑦詰め替えあり
コクがあるのにのびの良い、肌あたりなめらかなクリーム。まさにメイク汚れが落とせる「マッサージクリーム」。なじませのとき肌を摩擦してしまう心配一切なし!心地よい使用感で、クレンジングタイムを癒しの時間に変えてくれます。
メイク汚れ、さらに毛穴の汚れまでシッカリ落とせて、洗い上がりの肌はしっとり、モチモチに。
乾燥肌の方に特におすすめですが、どんな肌質の方にも心地よく使えると思います。
※「毛穴汚れまでスッキリ落とす」効果を得るため、使い方にコツが必要。【詳細こちら】→ 毛穴汚れまでスッキリ落とす!使い方のポイント【大人気プチプラ】ちふれのクレンジング「ウォッシャブル コールド クリーム」
なじませ(オイル化)に少々時間がかかるため、クレンジングをさっと済ませたいとき、済ませたい方には不向きかも…。
→ただ慣れてしまえば、手間がかかるとは全く思わず。むしろこのクリームでのクレンジング、病みつきになると思います。。
自分の肌にじっくりと向き合い、丁寧なクレンジングをしたい方におすすめです。
このクオリティで、この価格(本体650円(+税))。(詰替はもっと安い!)価格対効果に驚く名品。
・ジェル・バーム クレンジング
ビオレ メイク落とし しっかりクリアジェル
170g (ドラッグストア最安値で600〜650円前後)30gのミニサイズもあります。
愛用歴20年以上!毛穴の奥のメイク汚れをすばやく浮かせてスッキリ落とす「ビオレ」名品クレンジングジェル。
①洗い流し専用
②○ぬれた手で使用可
③×落とせません(お湯落ちマスカラは落とせます。)
④ダブル洗顔不要
⑤オイルフリー
⑥△明記なし ほのかに化粧品らしい香りがします。
⑦なし
今までの私の人生で最も使ったクレンジング(笑)(購入数最多。)
高校生でメイクを始めて〜社会人〜20代後半まで、私のクレンジングといえばこれでした。
これを使い始めたきっかけは、母。
母は今もこれを愛用中です。
約20年以上前からある商品。(多種多様な「ビオレ」のメイク落としの中でも、一、二を争う息の長い商品なのではないでしょうか…!)しかも長年これといった肌トラブルなく使えているので、信頼感、安心感があります。
ちなみに中身のクレンジングジェルは20年前から全く変わらず、というわけではなく、
メイク落ちや洗いあがりの肌感が良くなっているので、徐々に改良が重ねられ、より良いものに進化を遂げている気がします。
長年愛用の理由は他に、
シンプルに… しっかり濃いメイクもスピーディーかつスッキリ落ちる点。
1回使用量は、さくらんぼ大。
無色透明のなめらかなジェルは、メイク汚れへのなじみ抜群。
なじませてもテクスチャーの変化はなく(→なじませモレに注意。)、メイクが落ちてジェルが濁ってきたら洗い流します。(オイル化しないジェル。)
洗い上がりの肌は、すっきりさっぱり(だけどつっぱらない)。
メイクはもちろん、老化角質によるザラつきまでスッキリ落とせたような爽快感があります。
そして何と言っても魅力は、価格。(ドラストで600円程!)ドラストで買えるクレンジングの中でもかなりお安い方だと思います。
・オイル クレンジング
専科 / オールクリアオイル
本体 230ml/つめかえ用 180ml
メイク汚れだけでなく、知らないうちに蓄積された「くすみリスク」を一掃・浄化するクレンジングオイル。
①洗い流し専用
②○ぬれた手で使用可
③○ウォータープルーフマスカラまで落ちる
④※明記なし(個人的にはダブル洗顔必要なさそう。)
⑤無着色、アレルギーテスト済み※全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません。
⑥やさしく香るみずみずしいフローラルの香り
⑦詰め替えあり
空気中の汚れにより皮脂が酸化して起こるくすみや、 ターンオーバーの乱れによりメラニンを含んだ老化角質が蓄積されることで起こるくすみ…
日々知らぬ間に蓄積される「くすみ」のリスクを一掃、透明感のある明るい素肌に導いてくれるクレンジング。
毎日使うものだから、メイクを落とすだけでなく、そのような肌ケア機能が備わっているところは評価すべきポイント。
こちらもサラサラ水のようなテクスチャーのオイル。(ただし2位3位のオイルと比べると少しだけとろみがあります。)
肌全体に行き渡り、負担感なくスッとメイク汚れを浮き上がらせてくれます。なじませのマッサージが必要ないほどメイクなじみ抜群!
また、たとえ乳化するのを忘れてしまっても、油膜感なくスッキリ洗い流すことができます。(2位3位のオイルと比べると最もスッキリした洗いあがりで好みの肌感に。)
ただし必要なうるおいは残した洗いあがりの肌に。クレンジング後(入浴後)のスキンケアの肌への浸透が良い肌に整います。
さらに高評価のポイントとしては、
毛穴の汚れまでシッカリ落としてくれるところ。角栓予防に◎。
ただし注意すべき点が、(オイルクレンジング全般に言えることですが)「なじませ」にあまり時間をかけないよう意識しておくこと。
普段クレンジングはオイルしか使わない方は問題ないと思われますが、ミルクやクリームタイプも使う私の場合、それらと同様に「なじませ」に時間をかけて、度々洗い過ぎて肌を乾燥させてしまったことがあり…。
様々なタイプのクレンジングをお使いの方は特にご注意を。(“なじませ”にそれほど時間をかけなくてもメイク汚れはしっかり落とせます。)
以上、【tamanekoチョイス】プチプラなのに優秀!クレンジング ランキングでした!
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