うるおい明るく澄みわたる肌へ導く、透明感対策美容液 HAKU「ボタニック サイエンス」。
HAKU / ボタニック サイエンス
30ml・7,500円(+税)
<MAQUIA ONLINE編集部より提供いただきました。>
昨年秋、資生堂の美白ブランド「HAKU」より新しく登場した美容液。
肌の乾燥による「くすみ」に着目し、先端科学と植物の力を融合して生まれた「厳選成分 ボタニカル カクテル(保湿)※」を配合。
※ ルムプヤンエキス、ユキノシタエキス、シロバナイガコウゾリナ葉エキス、甜菜由来ベタイン、トウキ根エキス、オタネニンジン根エキス、植物由来グリセリン
HAKUの“美容液”といえば・・・まず思いつくのは「メラノフォーカスV」↓ですが、
「メラノフォーカスV」が、主にメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ「点」美白をする美容液ならば、こちら「ボタニック サイエンス」は肌全体の明るさと透明感を引き出す「面」美白をする美容液という位置づけになるかと。
↓まるでアート作品のような形をしたボトル。1回の使用量をていねいに押し出せる細口のスポイト型容器になってます。
↓スポイト先端を真下に向けて、親指と人差し指でスポイト(赤矢印の部分)をはさんで押し出すと、中身の美容液が出てきます。
朝晩、化粧水の後に使用。
1回使用量目安は、1円硬貨大。(↓写真は若干少なめ。)
グリーンフローラルのほのかな香りに癒されます。ただし塗る瞬間香る程度で、あと残りしません。
「メラノフォーカスV」(クリーム寄りの乳液テクスチャー)と比べると、こちらはかなり軽いテクスチャー。みずみずしい感触で、肌にスッと浸透。
ベタつかない点は良いのですが、乾燥肌の私としては塗った直後の保湿感が少々物足らず… この後クリームを塗ってさらに保湿しています。
単に肌にうるおいを与える(保湿する)というよりは、肌の内側に働きかけて肌調子を整え、肌自らのうるおいを抱え込む機能をアップさせてくれるような設計になっている気がします。
晩に使うと翌朝の肌がツルツル、キメが整ってなめらかな肌になり、肌の内側からみずみずしくうるおったような肌に。
と同時に、くすみが抜けて、肌全体が澄みわたるように明るく!
さらに使い続けるうちに(使い始めてまだ1週間ほどですが…)、シミそばかすの黒さが逆に目立ってしまうような、どんどん透明感が増していくような肌変化を実感。
即効性があり、パワーのある美容液だと感じました。
くすみでお悩みの方には是非試してみてほしい美容液です!
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