MAQUIA（マキア）「2018上半期ベストコスメ」スキンケア大賞受賞。“ライバルは美容医療”という4Dハリ美容液は、やはりすごかった！
クレ・ド・ポー ボーテ / セラムラフェルミサンＳ
（医薬部外品）美容液
40g・30,000円（+税）※レフィル有り 40g・29,500円（+税）
＜cle de peau BEAUTE for your Radiant Journeyのモニターに参加しています。＞
3万円。この価格帯の美容液を使ったのは久しぶり。（スキンケアの価値を価格だけではかることはできないけれど）これほど高価な美容液、どんな肌になるんだろう…とすっごく楽しみに使い始めたのですが、さすが日本を代表するラグジュアリーブランド クレド様。期待を裏切らない名品でした。
何がすごいかと言ったら、効果も使用感も見た目美し過ぎるパケも…全部！なのだけど、まずは効果。
今まで感じたことのない肌の『ハリ』を実感！
キメが整って潤いなめらかな肌に。（→この感触すでに今まで感じたことのないレベル！）そのうえ肌の内側からモチッと突き上げるようなハリ感！
と、さらに肌ツヤもアップ。頬など顔の高い位置にはツヤっと光が反射して顔立ちにメリハリが生まれ、引き締まった印象に。
まるでメイクでライティングパウダーやハイライトカラーを使って仕上げたような肌表面の印象操作。それがスキンケアで実現されている感じ。
『ハリ』と言うと、肌に触れたときのモチっとした「感触」を思い浮かべるけれど、それはもちろん、肌の「見た目」からも分かるハリ感。
はじめこの美容液の商品説明にあった「4D」ってどういうことなのだろう…？？（化粧品が骨格や肉づきにまで働きかけるのは現実的に難しそうだし…）と思っていたのですが、こうした肌表面を美しく整えることで、若々しくシャープな印象に見せる効果であることが使ってみてようやく理解できました。
のびの良いクリームのようなテクスチャー。
とてもしっとりした使い心地。それほど乾燥しない今の時期は化粧水とこれ一つでスキンケアが完結してしまうほど。（乾燥肌の私でさえ。）これから乾燥する秋冬に向けても、プラス油分（さらに乳液やクリーム、オイル）が必要になるか、ならないか？というくらいの高い保湿力。
使い方は、朝晩、化粧水の後に塗布。
（私は朝はこれの他に使いたい美容液があるため、晩のみ使用。）
1回使用量は、手のひらにディスペンサー２回押し分。
効果的な塗布方法として、以下↓の方法が紹介されています。
顔全体にていねいになじませた後 →・両手の親指の水かき部分をあご先に合わせ、親指であご先から耳の下に向かってフェイスラインの下をすり上げます。（３回）→・最後に、３本の指と親指でフェイスラインをはさみ、あご先から耳の前までフェイスラインの上をすり上げます。（３回）
まるで美容医療レベル⁈ 即効性に優れ、瞬時に手応えが。
使い始めて…
【１日目】（晩に使って翌朝）キメが整ってツルツル、そしてモチモチした感触の肌に！つい何度も何度も触れてしまうくらい、気持ちの良い肌に。（触覚による手応え）
【２日目】（晩に使って翌朝）鏡で顔全体を見ると、くすみ（影）が抜けて顔全体の肌色が明るくなり、さらにツヤが増している気が。（視覚による手応え）
【本日14日目】この2週間のあいだ肌がゆらぐことなく、好調な肌が継続中。そしていつもなら使用感にも慣れ、効果に対する感動も薄れてくる頃。…なのですが、変わらず晩に使って翌朝の感動続くw。
メイクのノリが抜群に良くなり、モチも良くなっていることに気づき、
メイクのノリ&モチが良い、肌の調子がすこぶる良いことは、とても気分が良いことであることに気づく。（＝3万円の価格に納得し始める。。）
今後お財布と相談しながら、出来れば使い続けたいなと思う美容液。
歳を重ねるごとに今まで使ってきたスキンケアでは物足りない… 、そろそろ美容医療を検討している…という方には、まず一度試してみてほしい一品。
是非チェックなさってみてください。
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最終更新日：
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