公開日：2015.04.30

美白熱高まる！「資生堂 HAKU セミナー」レポ ♪

tamaneko OG

資生堂HAKUから、冷蔵庫で冷やして使うソリッド状美白クリームが新登場！

先日のマキアイベント「HAKU セミナー」では、この新クリームについてお話を聞くことができました。セミナーの様子をレポ♪

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↑写真奥左から HAKU アクティブメラノリリーサー(医薬部外品) 薬用美白化粧水 120mL、HAKU インナーメラノディフェンサー(医薬部外品) 薬用美白乳液 120mL、HAKU メラノディフェンスパワライザー(医薬部外品) 薬用美白泡状乳液 120g、写真手前 HAKU メラノクールホワイトソリッド(医薬部外品) 薬用美白固形状クリーム 45g

皆様は、普段どんな美白ケアをしていますか？

シミとり等、美容医療にかかったことはありますか？
美白ケアに何を期待しますか？

セミナーではまず、女性の美白に対する意識動向についてのお話からスタート。

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↑今回セミナーにて詳しくお話を聞くことができた資生堂 HAKU 冷却&美白クリーム「メラノクールホワイトソリッド」。

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↑セミナーではお話を聞きながら、こんなHAKUオリジナルのデザートをいただきました！☆新クリームをイメージした真っ白なホイップクリームののったプリン。美味しかったです♪

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↑写真（上）マキア湯田編集長登場！編集長のお話を聞いて、資生堂の先進技術を駆使したクリーム、ますます興味が湧いてきました♪

写真（下）クリームの開発に携わった資生堂研究員さんと、美容コーディネーター弓気田みずほさん。セミナーはお二人の対談方式で進められました。

「美白」に対する意識として様々あると思いますが・・・

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研究員さんが示された図中↑では、私は「美白マニア層」に入るかも〜。

乾燥肌なので保湿ケアを重視せざるを得ない時もあるけれど、やはり一年中美白に関心があります。新しいケア方法はすぐに試したいタイプ。美容医療は今のところかかったことがないものの、興味あり。

そして、美白コスメの効果を見るには長期間必要ということは分かっているものの、実は何らかの速効性を求めてしまう～。

そんな私のような「美白マニア層」、さらに美白ケアには効果実感や速効性重視！という「美白速攻期待層」という、どちらかというと美感度高め＆効果実感期待度高め…な二大美白ユーザーの存在を踏まえた上で、女性の美白意識は日々向上、今はシミを予防することよりも、「なくす」「消す」ことへの期待がより高まっていること、また、美白ケア方法としては、ベーシックケアを最も大切にしながら、プラスワンケア・美容医療にも興味が拡大、「もっと効くもので毎日美白したい」という新たな意識変化があるという調査結果が示されました。

そうした今の私たちの美白に対する期待とニーズに応えるべくして開発されたのが、このクリーム。皮膚科学の進歩とともに年々進化を遂げている美白コスメではありますが、美白ユーザーのさらなる期待に応えようと、より高度な研究がなされていることを知り、驚きとともに・・・美容医療をすでに経験している方もターゲットとして開発されている美白コスメ、今まで無理と思っていた効果実感が、もしかしたら可能になっているのかもしれない！という大きな期待感を持ちました。

次に、クリームの具体的な特徴、処方についての説明がなされました。

“肌がほてる”とシミや黒化につながりやすい、という事実 から開発された「冷却」＆「美白」からシミにアプローチするクリーム。

冷却

クールソリッド処方（肌にぴったり密着してクール感が持続、抗炎症ケア）。

美白

4MSK（メラニンの生成を抑制）、トラネキサム酸（抗炎症ケア）、ビタミンCエチル（プレメラニンの黒化抑制、メラニンの生成を抑制）配合。まさに資生堂歴代の美白成分が集約されたクリーム。

このクリームの最大の特徴であるのが「クールソリッド処方」。

固いバター状のクリームが、頬の皮膚温と指の力で塗りこむことで、とろけはじめ、肌にぴったり密着。

ひんやりとした冷却効果を持続させながら、うるおい成分や抗炎症成分を肌に届け続けるというもの。

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