この秋 SUQQU(スック)から、つけたてが最も美しいという常識を覆す！新発想ファンデーションが登場。
SUQQU(スック) エクストラ リッチ クリーム ファンデーション (クリームファンデーション)
全7色 30g SPF30・PA++
10,000円(税抜)
先日のスックセミナーで紹介いただいた、この秋の新作ファンデーション。2016年9月2日発売。
トップの艶、ミドルの艶、ラストの艶。
まるで香水のように 時間の経過とともに 美しい肌艶(ツヤ)が移り変わる ファンデーション。
（トップ→つけたて ミドル→約2時間後 ラスト→約6時間後 だそうです。）
つけたてが美しいのはもちろん、美しさが時間とともに変化。
夕方のくすみがちな肌も自信が持てるように…。
肌ツヤといえば・・・(私的に・・・) 20代の頃のあの、肌の内側から溢れるようなツヤ！
ハリがあり、うるおいに満ちた肌に現れるツヤ感は、まさに若々しさの象徴。
加齢とともに そんな肌ツヤがどんどん失われていく一方、どうにかメイクで再現できないものかと いつも思っているのですが、
こちらのファンデ、カバー力がありながらとても自然なツヤ感！
初めて試した瞬間から、私の理想に限りなく近い肌ツヤを作りだしてくれて感動しました！
美容液にも使われる国産美容エキス(保湿)をリッチに配合した 美容液ファンデーション。
一般的に 日中肌がファンデで覆われている時間（約10〜12時間）は、睡眠時間（6～8時間）より長かったりするのですよね、。
眠っている間に効いてくれる美容液も重要だけれど、長時間つけたままのファンデこそスキンケア効果が高いものを選びたいもの。
使用量は、のびが良くカバー力が高いファンデなので、ほんの少量でOK。あずき1～2粒大が目安。
顔に5点置きした後、専用ファンデーションブラシで広げます。(ブラシがまた画期的な素敵アイテムで！次ページにてご紹介します！) もちろん手でのばし広げることも可能です。
肌にすっーとのび広がり、ピタリと密着。
つけた瞬間から上質さを実感。
仕上がりの美しさ、美しい肌ツヤが移り変わる以外にも、「このファンデ、すごい！」と思ったのが、以下の4つ。（セミナー後、サンプルにて3日間お試ししました。）
（ アラフォーの、あるある（…というか私の）ファンデにまつわるリアルな悩み
→ スックのこちらエクストラ リッチ クリーム ファンデーションなら・・・）
時間が経つと、ほうれい線にファンデが落ちる（ほうれい線にファンデが食い込む）。
→ 昼過ぎても、まったく落ちない！表情を動かしても平気。化粧ヨレを気にせず、たくさん笑える！
頬のたるみ毛穴(鼻の両横あたり毛穴)がカバーしきれない。
→最近ではベースメイクに 毛穴カバー専用下地が別で必要？！と思うほど毛穴の開き&目立ちが深刻化していたのですが、このファンデなら、これ１品でほぼカバーしきることができました！（しかも時間が経ってファンデの毛穴落ちもほとんど見られず、モチもよいです。）
朝メイク時きちんとカバーしても、夕方になるとくすみが浮き出て、お疲れ顔に…。夕方鏡で顔を見るのがこわい…。
→つけたてのカバー力がキープされ、夕方まで目立つくすみは現れず。ファンデの色が変色して暗くなることもありませんでした。
たしかに夕方の肌が断然きれい！日中の肌ツヤの移り変わりはよくわかりませんでしたが、つけたて（トップ）とはまた違った「ラスト」のツヤはなんとなく実感できました。
夕方、どれだけいきいきした肌でいられているか、鏡で確認するのが楽しみでした。
やはりファンデは素肌に負担をかけるもの？！晩にメイクオフしたとき、素肌が疲れた印象。
→日中メイクしながらスキンケアできている?! せいか、3日連日メイクし（使い）続けても、むしろ肌は好調。ファンデに豊富に含まれる美容エキスが肌を乾燥から守り、保湿し続けてくれたおかげかも。
私にとって、これといって難を感じる点は見つからず、（あえて言うなら、現品はジャータイプの容器なので、フタを開けてスパチュラでとって…というのが多少面倒に感じる点でしょうか。）
エイジングの肌悩みを抱える方にこそ、おすすめしたいファンデです。
ちなみにこちらのファンデと合わせておすすめなのが、
美容液のようなリッチなうるおいで肌を整える、化粧下地(プライマー)。
スックのベースメイクといえば今まで「下地不要」でしたが、「「土台」にひと手間をかけることこそ、洗練された大人の女性である」という原点に立ち返り、今季は下地が登場しているそう。
トリートメント プライマー
30g SPF20・PA++
6,000円(税抜)
4種のモイスチャーオイル配合でしっとり。肌の内側から溢れるようなツヤ感、ハリ感を仕込むことができます。
透明感のあるピンク色が、ワントーン明るい肌色に整えてくれます。
そして、仕上げのパウダー。
こちらは既存品、グロウ ルース パウダー。ピーチベージュのルースパウダー。
ごくごく少量をベタつきが気になる箇所にブラシにとって、さっと撫でつけるだけ。
透明感の高いパウダーで、ファンデの上から重ねてもツヤを壊すことはありません。
ところで個人的に、このフェイスブラシの肌当たりの良さに驚き…。まさにプロ仕様、質の良さを感じました。スック、ブラシもすばらしいですね、。
さらに・・・
ファンデの肌へのフィット感を高め、仕上がりを格上げする！ 超・画期的なファンデーションブラシがこちら。
次ページにて≫≫
使用後の写真ですみません…
Wファンデーション ブラシ＜ケース付き＞
4,000円(税抜)
使い方は・・・
ファンデを顔の肌に5点置きした後、
ブラシ面で… 顔の内側から外側に向かって広げます。
スポンジ面で… 目の下、鼻のキワなど細かな部分にスポンジに少量ファンデを含ませ、スタンプを押すように、スポンジを肌に垂直に押し当てながらなじませます。また法令線などシワヨレしやすい部分の余分なファンデを取り除く時にも使えます。
ファンデの密着を高め、くずれにくい仕上がりに。
また、メイク直しの際も活躍！（ケース付き）
ヨレた部分をスポンジでスタンプするだけで元通りに。
今までファンデーション「ブラシ」はあまり使ったことがない私でも、テク要らずで扱いやすさに感動。
ブラシ、スポンジ 両面とも肌あたり優しく、摩擦に弱い肌にも安心して使えそうです。これは欲しい！
ちなみに、使用3〜4回で洗浄を…とのこと。（毛束がバサバサしてくるのと、衛生的に使う為に。）
以上、スックこの秋の新作ファンデーション（ベースメイクアイテム）レポでした♪
この秋冬は大人の上質さを感じるメイクがトレンド（by マキア編集長）。
品のある色づかいで、機能的にも優れたスックのメイクアイテム、是非カウンターでチェックなさってみてください。
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