ピンクの可愛いらしさは欲しいけれど、ガーリー過ぎるのもちょっと・・・というアラサー、アラフォーにおすすめ!大人のピンク(アイメイク)の取り入れ方。
(↓ 過去のMYピンクメイク記事)
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ピンクが持つ膨張色の特徴を活かして、くぼみの気になる目もとにふっくらハリ感!ピンク系アイシャドウをそのまま使ったガッツリピンクアイメイクも良いのですが・・・
より今風 な ピンク の取り入れ方がこちら! ↓
アイカラーは、ミニマムにピンク一点使い!
<マキア2016年4月号「大人PINKが私を変える」より>
ピンクを上まぶたの明るさ出しと目頭下一点に使ったメイクが紹介されています。
寄り目な私は目頭ではなく、目尻下に一点使い。
上まぶたはピンクベージュ系カラーのアイシャドウ(ヴィセ リシェ「ヌーディリッチアイズ BE-4」)で仕上げてみました。↓
ほんの少しのピンク使いで、キュートな印象をプラス。
ちなみに私のブログをチェックいただいている方にとっては、以前のこのメイク(→★)と同じやん…とツッコまれそうですが・・・
ピンク一点のせる箇所が違います。が、まぁ 同じです…笑
今回使っているピンクコスメも、
新しくピンクのアイシャドウを買わなくてもOK!これを使ってます! 次ページにて ≫≫
目もとのピンク一点使いには・・・
ピンクのチークカラーを使います☆
↑写真 上:ドクターハウシュカ「ルージュパウダーデュオ」、下:セザンヌ「ナチュラルチークN 09」トレンドの青みピンク。
チークって肌の血色を表す色。
この色ならかなり自然に馴染むので、大人も気軽に取り入れやすいピンクかなと思います。
また、アイとチークを同色で仕上げることで、一体感が出ます。
眉もピンク!!! →イプサ「アイブロウ クリエイティブパレット」使用。
ちなみに、
先日インスタでアップしたとおり、ワタクシ 髪の色を赤?ピンク?がかったブラウンにチェンジしまして…。
髪色変えたら、より赤みやピンクメイクが似合う(気がする…)ようになりました。
夏に向けてカラーメイクが気になりますが、こんなトライしやすいピンクから取り入れてみてはいかがでしょう♪