不自然に見えない最大限まで白く魅せたい!艶肌白肌を目指すわがままアラフォーのベースメイク_1

いきなり37歳ドアップ、加工なしの写真でお見苦しさ満点ですが…ベースメイクのリアルをお伝えできればと思うので、どうかお許しください!

私のわがままを全て叶えてくれる、自信を持ってお勧めできるベースメイクをご紹介したいと思います♡

まずは私の<わがままポイント

☑︎日焼けした首の色との差を目立たせたくないが、最大限肌色を明るく白く魅せたい

☑︎ファンデは毛穴落ちするので苦手。

 でもカバー力は欲しい!

☑︎お粉は乾燥や毛穴落ちするので自分の肌に合わない。艶肌でいきたい

☑︎艶肌が好みだけど、テカリ見えや時間が経った時のベタベタ感は嫌

☑︎化粧直しは極力【致しません!】

いやぁ〜羅列してみましたが、わがままですねぇ(苦笑)

でもでも、そんな全てのわがままを叶えてくれる素晴らしいベースメイクに出会えてしまったんです!!!

不自然に見えない最大限まで白く魅せたい!艶肌白肌を目指すわがままアラフォーのベースメイク_2

スタメン選手、じゃじゃん!!

左から

☑︎日焼け止め:アルビオン

インテンスコンセントレート

デイクリーム

〈クリーム・日やけ止め用メイクアップベース〉

SPF50+ PA++++
50g ¥11,000(税込)

☑︎下地:クレ・ド・ポー ボーテ
ヴォワールルミヌ

<美白プレメイクアップ>

SPF38・PA+++

30mL ¥7,700(税込)

☑︎ファンデ:クレ・ド・ポー ボーテ

ル・フォンドゥタンn

<ラグジュアリースキンケアファンデーション> 

SPF25・PA++
30g ¥34,100(税込)

私は[ピンクオークル00]を使用中

どれも優秀で、他のベースメイクと馴染んでくれる、最高の一品です。

どれを抜いても私のわがままは叶いません♡

 

不自然に見えない最大限まで白く魅せたい!艶肌白肌を目指すわがままアラフォーのベースメイク_3

まずはそれぞれの私の推しポイントを簡単に。



まずは日焼け止め。


ベースメイクの1番下の土台になるので、できるだけ肌に負担をかけずにツヤを仕込んでおきたく、アルビオンのUVをチョイスしています。




次に化粧下地。


抜けるように明るく澄んだ、できるだけ自然に、できるだけ明るくトーンアップしした肌に仕上げたい、とBAさんにわがままをお伝え。



クレドポーボーテの下地は種類が色々あり、悩みに合わせて選べるのですが、私はとにかく肌を明るく仕上げたかったので、美白効果の高いヴォワールルミヌに。



紫外線や乾燥などのダメージからも肌を守ってくれるし、シミ・そばかすを防いでれるそうです。



カバー効果力はそこまで強くありませんが、美容液のようなみずみずしい使い心地が好みで、何もない日は下地までで過ごしちゃうこともあります。



最後の仕上げはファンデーション。


私の感想として、これはファンデなのか?美容液に色がついたもの、と言う方が近いか??毎回悩みます(笑)



私は頬の毛穴落ちや、汗をかいた時の浮く感じ、艶が消えた陶器のような肌質があまり似合わず、、、


名品と言われるファンデを色々試しても、自分の顔面にはしっくりきませんでした(涙)



なので、ル・フォンデュタン以外はもう使えない、と思えるほど唯一無二ファンデです。



皆さんご存知の通り、クレ・ド・ポー ボーテのこだわりを凝縮した最高峰のラグジュアリースキンケアファンデーションなので、お値段はかなりします。



でも、本当に少量(私はぶどう大くらい?)で綺麗に伸びるので、1年以上もちます。



※BAさんに伺いましたが、1年以上使っても問題はないとの事ですgs、気になる方はご注意ください。



ファンデーションとスキンケア処方が融合されていて、まさに色のついた美容液のよう。



「透明感を引き出し、肌そのものを活かして美しく見せる」という感じで、カバーするというよりは、艶や光で


肌を綺麗に魅せてくれます



色展開が豊富なのも大好きポイント!


ピンクオークル(赤みより)・オークル・ベージュオークル(黄みより)から肌色を選べ、明るさも数段階から選べるので、BAさんにご相談いただく事を激しくお勧めします!!!



私の「首との色の差や写真に撮った時の白浮きは嫌だけど、とにかく明るく白肌にしたい!」という希望と、美白下地に合わせ、白浮きしすぎないように、ピンクオークルをオススメいただき、大正解でした!



ご参考になる情報があれば嬉しいです!


みなみ

インフルエンサー/スキンケア

みなみ

10年目/混合肌/ブルーベース

年子二児ママでも美への探求心は諦めない!

年子育児をしながらワンオペ・仕事とフルコースな毎日ですが「今の自分がベスト!を目指して、効率的に綺麗でいられるよう常に模索しています。産後は時短のためのアートメイク、美容医療にも適度に頼りながら、忙しさにかまけず、自分のメンテナンスを諦めずに頑張っています!

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