こんにちは、チーム★マキアのまりりんです!
さて、今回はInstagramで投稿して大好評だった、
『NGチーク例&その見え方』についてご紹介します。
こちらの投稿、実は2ヶ月前にInstagramに載せたのですが、
いまだにイイネを沢山いただいており、
インサイトを確認したところ、なんと3700名が保存してくださっていることが分かりました!
本当に嬉しすぎます…ありがとうございます!!
こちらの投稿でお伝えしたかったのは、簡潔に言うと、
『チークって自分で思っている以上にかなり重要』ということなんです。
私自身、以前はアイメイクやベースメイクにこだわりまくりで、チークはかなりテキトーにササッと入れるだけでした。
昔の写真を見返すと、頰がやたら赤すぎたり、チーク位置が上すぎだったり、広範囲に塗りすぎていたりと散々な状態…。笑
これらのNGチークは周りからはどう見られていたんだろう…と私なりに分析してみたのがコチラ。
私の分析上、チークは色がのっているかのっていないのか分からないくらいのうす~い発色を目指すのがベストだと思います。
もちろん、顔の形や顔立ち、なりたいイメージなどによってもチークの入れ方は変わるため、必ずしも失敗とは言い切れません。
なので、参考程度にご覧いただければ嬉しいです!
続いては…、
【チークが失敗しにくくなる方法】
2ページ目へ→
チークはどうしたら上手くいくのか、私なりに考えてみました。
☑︎自然光or白色蛍光灯の下で塗る
→肌本来の色合いを見ながらメイクすると、チークやアイメイク、ファンデなどの盛りすぎ&塗りすぎを予防できます。
暗いところでメイクすると、チークだけでなく、ファンデや眉毛、アイメイクまですべてが濃くなってしまうので要注意!
☑︎余分な粉をオフ
→パウダーチークはよくティッシュか手元で余分な粉をオフしてから塗布すると、やりすぎ感のない自然な血色が出せます。
☑︎クリームチークは少量ずつ
→一度に完成させようとして多めに付けるとおてもやんになるリスクが高め。少量ずつ2〜3回に分けて塗布するのがおすすめです。
☑︎よくぼかす
→チークをつけた部分とつけていない部分の境がハッキリしすぎていると不自然なので、筆や指でよくぼかします。ルースパウダーなどでぼかすのも◎
☑︎黒目の内側に入れない
→黒目の内側にチークを入れると顔が大きくアンバランスに見えるため、黒目の中心〜外側に色をのせます。
基本の入れ方をマスターしてからは、いろいろな目的に合わせて応用も効かせやすくなり、チークメイクがより楽しくなった気がします!
最近Instagramで応用編として、【頬をふっくら見せるチークの入れ方】・【スリムに見せるチークの入れ方】をご紹介しています!
よろしければ、見に来てくださいね!
Instagramはコチラ→ https://www.instagram.com/mari_loves_beauty/
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