アイブロウペンシルを新調しました。
むかーし、何本もリピートしていたこちらにカムバック。
ご存知の方も多いかな?
資生堂
眉墨鉛筆 ②DARK BROWN
¥200+tax
お値段にごちゅうもーく!です。
5年以上前アイブロウメイクがワンパターンだった頃使っていましたが、ふわ眉とか赤眉とか染め眉とかアイブロウメイクにバリエーションが出てきてずっと離れていました。
が!
パウダーやマスカラでほとんど完成させたあと、やはりどうしても微調整にペンシルがあると便利。ここ数年繰り出し式のペンシルアイライナーを何年もリピートして使っていましたが、結構すぐなくなる。そこでこの子の存在を思い出したのです!
こちらはダークブラウン。他にブラック、ブラウン、グレーがあります。
絶妙な自然な色味とはなかなか言えなくて、この眉墨鉛筆だけでアイブロウメイクを完成させようと思うと「いかにも描きました」な感じが出やすいかもしれません。最近のナチュ眉にするにはテクニックがいるかも。
ダークブラウンだけは、自然に仕上げやすいかも。特に、調整とか足しに使うなら、十分役割は果たしてくれると思います。
本当に鉛筆。だから削らなければいけませんが、かなり持ちます。その上このお値段ですから、こんなにコスパのいいコスメはない!先端が丸まっていると太い線しか描かずに不自然な仕上がりになりやすいので、尖らせて細く足りないところに毛を1本1本描き足すように使うと自然に仕上がります。
これが、眉墨鉛筆オンリー仕上げ。
スーツとかメガネとかでキリリと仕上げたいときはここに軽ーくパウダーを全体にふわっとのせるだけ。ちょっと垢抜け感を出したかったら、赤みパウダーをのせたり、明るめのアイブロウマスカラをしたり、とTPPOに合わせて仕上げを変えています。アレンジ前の基本のメイクを決めておくと、TPPOに合わせてひと工夫アレンジするハードルが下がります。
(T=Time, P=Person, P=Place, O=Occasion)
コスパコスメに頼れるところは頼って、その分本当に欲しいデパコスの資本に回す。沢山のコスパコスメがあるいい時代なので、そういう付き合い方をするように心がけています^ ^
ダンス歴13年!体も、メイクも、ヘアもヘルシーがmyルール
バレエとジャズダンス、かじったのはヒップホップとベリーダンスとチアダンスとダンス経歴が豊富。「沢山食べて沢山動く」がモットー。週末はもっぱら息子たちの野球応援が定番
HITOMIさんの最新記事
MAQUIA 公式ブログ
【自己紹介】HITOMIです!2020年度、ヘルシービューティーをお届けします!
最終更新日: