ブランド終了までに買っておかねばと思いまして。
大好きなモテライナーのチェリーチーク。
■ フローフシ モテライナー リキッド CC（チェリーチーク） 1500円(抜)
リキッドアイライナーはプチプラでも優秀なものが多いですよね。（→例えば、過去の記事はこちら。）
ブラウンブラックの色の絶妙さに惹かれてからは、モテライナーBrBkをずっと愛用。ブラックはほぼ使わなくなってしまったくらい。
まさかのブランド終了を嘆き悲しむファンの一人です。うわーーーん。
”遂に定番化！”というポップが哀しい。（というか、新ブランドが発足したとしても、元限定のチェリーチークが定番カラーに入るか分からないので、買っておく。）
チェリーチークは、モテライナーの他のカラーよりシアーな発色。可愛らしいレッド系です。
細くコシのあるブラシで、極細ラインはもちろん、写真のようにしっかり太めのラインを引くことも可能。
跳ね上げもとっても簡単。感動の描きやすさです。
熊野の筆職人と奈良の筆職人のコラボ筆と知って納得しました。熊野の筆職人が選び抜いた硬さやしなりの異なる4種類の毛を、奈良の筆職人が手揉みによって混合比率を整えているそう。
まさに日本の職人技の極み！
八角形で、持ちやすいのもお気に入り。安定感があります。
お気に入りのレッド系リキッドシャドウSUQQU グロウ タッチ アイズに合わせて、使い比べてみました。（→グロウ タッチ アイズの記事はこちら。）
いつものブラウンブラックで細～いラインを描くと、、、
チェリーチークで、しっかりめに描くとオシャレ感のある仕上がりに。（数回重ね描き。）
跳ね上げなしだと、ナチュラルに目元に赤みをプラスできます。
まさに”目もとにチークで、血色感”。
ちなみに、この美しい発色が長時間維持できるのも、またまた匠のワザのおかげ。
建築の床用ワックスや、ビルの外壁用塗料を研究している匠の協力で、耐水機能性が飛躍的にアップしたそう。
とはいえ、色素沈着しない顔料のみで、毎日安心して使えます。
（もちろん、お湯（ぬるま湯）で簡単オフ。なんか若干BrBkより落としにくい気はするけど。）
目元のクスミとしぼみの気になる40代に、赤みメイクはうってつけ。
独自の美容成分「エンドミネラル」で目元もエイジングケアもできるらしいので（ここの社長さま（男性）のお肌がツヤッツヤと某アンバサダーから伺っております。）、あと何点かはブランド終了までに入手せねばと思ってます☆
エイジングケア＆ネイル命
得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。
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