夏のスキンケアの必須コンビになってます。
2025年2月1日(土)発売、SHISEIDO ベネフィアンスの新美白シリーズ「ベネフィアンス ブライトニング」のアイテム。
- 1. 「SHISEIDO ベネフィアンス」の新ブライトニングシリーズの魅力を解説!
- 2. 「ブライトニング ジェル クリーム」~クセになる軽やかテクスチャー!
- 3. 「ブライトニング スキンケアパウダー」~使えばとりこ?スキンケアの新習慣!
1. 「SHISEIDO ベネフィアンス」の新ブライトニングシリーズの魅力を解説!

※商品はマキアオンライン編集部様よりご提供いただきました
■ SHISEIDO ベネフィアンス
ブライトニング スキンケアパウダー(医薬部外品)25g 5,280円(込)
ブライトニング ジェル クリーム(医薬部外品)50g 10,450(込)
資生堂のハリケアラインとしておなじみ「ベネフィアンス」
エイジングケアのカテゴリでは、私も絶大な信頼をよせているブランドです。
そんな「ベネフィアンス」から、今年満を持して登場したのが「ブライトニング」シリーズ。
ラインナップは、セラム、ジェルクリーム、パウダーというめずらしい3点。
特徴成分は、資生堂といえばの独自の美白有効成分「アクティブ4MSK※」。
メラニン生成の引き金となる、酵素チロシナーゼのはたらきを複数ステップでブロックし、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防いでくれるそう。
シリーズ3点全てに配合。
さらに、資生堂独自の「レニュラREDテクノロジー™」をセラムとジェルクリームに搭載。
「ハリケア」シリーズの「レニュラテクノロジー+」にも配合されていた、乾燥を防ぎ、なめらかな肌に導く「明日葉CGLコンプレックスβ※2」に加え、赤い実がつくオタネニンジン(高麗人参)の根から抽出したエキス配合のテクノロジーで、年齢を重ねた肌の複合的な悩みにアプローチ!
※1 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※2 アシタバ葉/茎エキス、ナツメ果実エキス、カフェイン、グリセリン

ケースは上品なホワイトですが、外パケは「レニュラREDテクノロジー™」にちなんだ(?)赤。
2. 「ブライトニング ジェル クリーム」~クセになる軽やかテクスチャー!

✓【MAQUIAベストコスメ2025上半期】ジェル&クリーム部門 4位
✓【MAQUIAブライトニング・UVグランプリ2025】乳液&クリーム部門 3位
受賞アイテム。
夏でも使いやすいジェル状クリーム。
とろけるようになじむ軽やかさで、なめらかに肌がうるおいます。
使用方法
・朝、夜のお手入れの最後に、指先にパール粒2コ分を目安にとり、なじませます。
計算しつくされた使い心地のよさは、さすが資生堂。
みずみずしくうるおって、ベタつきにくい使用感。しかも、乾燥による小じわを目立たなくする効果について、効能評価試験済み。メイク前のスキンケアにもおすすめです。
そして、この後に重ねるスキンケアパウダーが、また秀逸。
私が特に気に入っているアイテムです。
3. 「ブライトニング スキンケアパウダー」~使えばとりこ?スキンケアの新習慣!

ベネフィアンスの新ブライトニングシリーズの3アイテムのうち、ひとつがパウダーなのは「???」でしたが、使ってみて納得。
朝のベースメイク後だけでなく、夜のスキンケアの最後にこそ使いたいパウダー。
【MAQUIAブライトニング・UVグランプリ2025】では、スペシャルケア部門で 3位。「スペシャルケア」にカテゴライズされているのも面白い。
まず、パフのふかふかさ度合いと厚みに感動。
「スキンケア」アイテムらしく、肌当たりが最高。
プレストタイプのパウダーはサラッと薄づき。
夏場の汗やボディケアのベタつき対策として使うベビーパウダーは、どうしても粉々しくなりますが、これはそれが皆無。
ベースメイクの後に重ねられるだけあって、ナチュラルなトーンアップも叶います。
スキンケアの工程がひとつ増えるわけですが、
✓肌当たり最高のふわふわパフ
✓「アクティブ4MSK」で美白
✓スキンケアのベタつきを完全解消
で、むしろ積極的に使いたくなるアイテム。それどころか、もはや外せないプロセスです。
ベタつき対策としては、前に使ったスキンケアアイテムの効果を消し去ることなく、むしろ封じ込めてくれるから、ティッシュオフするよりも数段上。
一度使ったら、とりこになるシリーズ。
真夏のブライトニングケアに最適です!
エイジングケア&ネイル命
得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。
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