今回は、温活』に関することをご紹介します♪♪

*まず温活とは*

体をあたためてあげることで、血の巡りを良くし、冷え性や生理痛、肩こりなどの症状を緩和すること

平熱が36.5~37度が理想


私の場合、平熱は35度代、夏場でも手足が冷たくて、冷え性や生理痛などを持っています><

そして、おそらく『内臓冷え』なんです(泣)

内臓冷えかどうかは、おへそ周りを触ってみて、そこだけが冷たいと、内臓冷えの可能性があるみたいですよ。


っそこで、以前から気になっていた、この商品を試してみましたーー!!

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大正製薬さんから発売されている、『めぐり美人』

からだを温めてくれる、”しょうが”、”紅人参・白人参”、”花椒”を配合。

味はというと、後味はピリっとしょうがの感じがするのですが、ライチ等も配合されているので、とっても飲みやすかったです♪♪

お湯で希釈することで、からだも温まります♥♥


あともう1種類が・・・・・


『月のリズム』

こちらも、大正製薬さんが発売されているものデス☆★

女性のライフサイクルには、リズムがあって、そのリズムを整えてくれるような和漢植物が配合されているそうです♪♪

こちらも、美容素材として、ラズベリーやライチを入れているようで、和漢的な苦みとかくせはなく、飲みやすかったです♥♥


生理前や生理中になると、ホルモンバランスも崩れて、お肌もボロボロになってしまうので、そういった時に飲もうかと思います^^

めぐり美人の方は、夜に毎日飲んでみようかと思います♪♪


ドラッグストアなどで販売されていると思うので、気になった方はぜひ★☆


次のページでからだを温めてくれる食べ物をご紹介→→

*からだを温めてくれる食材*

基本的に、土の中で育つ食材は、からだを冷やしにくいとされています。

玉ねぎ・人参・大根などの根菜類

魚介類では、鮭、イワシ、あじ、さんま、マグロなど

しょうがはもちろん、酢、味噌、シナモン、クルミも温食材です。

ただ、これらだけを食べるのではなく、エネルギーとなるタンパク質をしっかり摂ること★

そして、生ではなく、加熱調理をして温めてから食べることも重要デスよ^^


お野菜は、緑黄色野菜として、1日350g必要とされているんですけど、350gってかなりの量なんです><

なので、蒸したりして温野菜にすることで、たっぷり摂ることが出来ます★

そういった意味でも、生ではなく温めてあげた方が良いかもしれないですね♪♪


っということで、

次のページで、簡単な温活スープを作ってみました→→

*豆とベーコンのトマトスープ*

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これ、とっても簡単デス!!

お豆は『畑のお肉』と呼ばれるほど、栄養豊富♥♥

そして温食材♥♥


今回使ったのは、ミックスビーンズの缶詰なので、そのまま入れちゃえばOK!!

普段は、コンソメだけで味を調えるのですが、今回はトマトの水煮缶にもいれて、トマトスープぽくしてみました。

時間がない時でもササッと作れるのでオススメです♪♪

冷たい物をとりがちな今だからこそ、からだを温める食材・食事にしてみて下さい♥♥


えりでした★☆

えり

インフルエンサー/メイク

えり

10年目/乾燥肌/イエローベース

プロフェッショナルアドバイザーの資格取得!

自炊もし、また外食でも糖質などをチェックしながら購入するというインナービューティ派。仕事では、栄養士の資格を活かして、ダイエット中の方の食事指導をしています。コスメの中では、特にアイシャドウ好き!!「限定」には目がありません。昨年息子が生まれ、日々育児にも奮闘中!

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