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スキンケアに目覚めた時、
一番初めに何を取り入れましたか?
私はやっぱり、化粧水でした。
さまざまな種類がある中で
「昔からある」「安心感」から、
アベンヌ ウオーターを
手に取った事がある方は多いと思います。
先日のマキアブロガーオフ会にて
アベンヌのセミナーを拝聴しました。
そこで伺った内容は、
今まで知らなかったアベンヌの素顔で、
本当に理にかなったスキンケア方法
そして肌のロジックを知ることで、
効果的なコスメの使用法がありました。
・肌荒れとは?
一括りに肌荒れと言っても、
さまざまな状態がありますよね。
炎症が原因のもの、乾燥由来のもの
大きく分けるとこの2種類になります。
赤ら顔やほてりは炎症が原因となり、
痒みや刺激を感じやすい状態は乾燥から。
このどちらにも共通して行うべきなのが
「鎮静させること」です。
そしてその鎮静に一役買ってくれるのが、
化粧水なのです。
・乾燥は土台にアリ! 保湿ケアを意識することが重要
2種類の肌荒れと上記しましたが
肌内部での乾燥が進行すると、
炎症が起きやすくなり、赤みや痒みの原因となります。
すなわち、“乾燥させない”
当たり前のようで難しいのがこの一点…
長く乾燥が続くと、肌は乾燥している状態に慣れてしまい
「この状態が普通なのよね」と
覚えてしまうそう。
そうならない為にも、乾燥を感じたら
すぐに保湿をすることが大事。
潤いのあるお肌の状態をキープすれば
肌もきちんと、自分のチカラで
水分を保持することを覚えてくれるそう!
・なぜアベンヌ ウオーターを取り入れると良いのか?
単に保湿なら、色んな化粧水があるから
何でも良いでしょう?と思いますが
肌の土台を作るのに、アベンヌを取り入れたい理由がありました。
単なる優しい化粧水だと思っていたアベンヌ
ですが、このサラサラのお水の中には
美肌になるために取り入れたい
カルシウムやマグネシウムなどの多種多様なミネラルが含まれているそう。
とても驚きましたが、成分表示には
温泉水としか書かれていないので、
知らなくて当然…
そう。アベンヌ ウオーターって
温泉水なのですが、この採水地である
南仏アベンヌ村、5億年前は海底だった!
なので、アベンヌ村の地表には
さまざまなミネラルが含まれているのですって。
そのバランスは、人工では再現不可能なほど!
因みにこのアベンヌ村の温泉施設には、
アトピーなどの皮膚疾患に効果的とされる
治療プログラムがあるそうです。
日本のスパみたいなもの??と思ったら大間違い。
フランスの「温泉」と日本の「温泉」では
意味合いが異なり、フランスでの温泉は“医療”です。
水質調査によって政府の認可がおりなければ
温泉と名乗ることができません。
私も実際にアトピーもちで、乾燥肌なので
温泉治療プログラム羨ましい…と思いますが
その源泉を直接ボトリングしたものが
こうして日本でも手に入るなんて…
本当にありがたいです。
実際に生活に取り入れよう!→
・日々のケアに取り入れよう
スプレー化粧水だと、乾燥が気になった時に
シューっとするのが定番ですが
教えていただいたのは
“スキンケアの1番最初、プレ化粧水として”
使用することでした。
カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが含まれた
アベンヌ ウオーターが肌にしっかりと
馴染んでから、いつものケアを。
その1ステップを踏むだけで
翌日から肌の赤みが驚くほど引きました。
また、私は頭皮の乾燥もとても酷く
シャンプーするだけで乾燥フケが
起こってしまうような肌質なのですが
朝晩2回、頭皮にもシュッとしていると
一日健やかな頭皮でいられます!
・お肌に刺激を与えないことが大切
敏感肌だからこそ、刺激を与えないために
お肌に極力触れたくない。
そんな時に役立ってくれるのが、
オールインワンコスメ。
アベンヌ ミルキージェル なら
アベンヌ ウオーターの効能を兼ね備えた
優しい使用感なので、安心して使えます。
これ、プルプルしているけど
クリーミーさも感じられるのは
なんと、塗りながらジェル→クリームに
変化するからなのです。
だから水分を入れたお肌に
しっかりフタをしてくれる役割まで
きちんと担ってくれます。
実はこの製品、
我が夫がリピート使いしています。
ものぐさな男性でも、
これだけなら使ってくれるんですよ。
たくさんスキンケアを揃えられない
10代の子や、母子で兼用も良いかも。
敏感肌の方だけでなく、
家族全員で使用できるのが嬉しいですよね。
ずっと近くにあるからこそ、
ただ“優しい”コスメだと思っていたけど、
改めてその効能に気付かせていただいた
セミナーでした。
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