リキッドアイライナー
というと正直
パウダーやペンシルでラインをひくより
ちょっと失敗しやすい。
ってありませんか?
今日お知らせするアイライナーの引き方は
むちゃくちゃ簡単
かつ失敗しにくい。
というのが特徴。
使用しているのは
K-Palette K-パレット
1DAY TATTO
エッセンスインシャドウライナー
NBL1(限定色)
ネイビーブラック×グレイッシュブルー
1,800円(税抜き)
動画を撮っている最中になんと
リキッドが無くなるw
というハプニングもありましたがw
リキッドアイライナーとパウダーが
一緒になり、1本で単色グラデーションも
できるというお気に入りアイテムの1つ。
(早めに買い足したいと思いますw)
私はライナーはネイビーやブラウンが
好きなので、これを使用していますが、
お手持ちのリキッドライナーを
使ってもらえればOK。
リキッドでラインを引く際、よく見るのが
目頭から目尻の跳ね上げまで
一発書き。
これ、なかなか失敗しやすいポイント
なのかなと思います。
(書道家じゃなんだから。という話ですね。)
リキッドでラインを引く時は
瞼の真ん中と跳ね上げる目尻の手前に
2つ点を入れます。
続いて真ん中の点から端の点に向かって
まつ毛とまつ毛の間を埋めていくように
ちょこちょこと小刻みに動かしながら
線で結び、
次に目頭から真ん中の点に向かって
埋めていくと簡単にキレイに仕上がります。
そのまま端の点から線を流しても
いいのですが、今回は目が大きく
キレイに見せやすい&今っぽい
大人向けキャットラインに仕上げています!
先ほどと同じ要領で、跳ね上げる最後の
位置に点をかいてから、その点と目尻、
端の点を結んで三角形にします。
最後は三角になった部分を塗りつぶすだけ。
ラインだけでもしっかりとした目元の
印象を作ることができるのです~。
仕上がりはこんな。
(目尻側は少し太めに書くと一重や奥二重さんには似合いやすい♡)
今までドキドキしながら書いてた
アイラインは何だったんだ!と思うくらいw
成功率が格段に上がるので
ぜひやってみてね。
動画の中ではもっと詳しく一重さんや
奥二重さんのラインの引き方コツや
ペンシルとリキッドを組み合わせた
より簡単に引けるポイントも
解説してみました。
それでは今日はここまで!
ばいびー。
Ayako
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