1つ前の投稿記事で、
「洗う」が楽しくなる、ロングセラー固形石けんについてご紹介したように、
実際に、「夜」は 毎日 その石けんを泡立てて、クレンジングで落としきれなかったメイクや皮脂汚れを
キュッ♪と落とす、心地よさを体感中ではあるのですが。
冬の「朝」となると…
暖房をつけて寝ているからか(加湿器はつけていても)
朝、起きると(前日の夜 ちゃんとスキンケアしてクリームも塗ったはずなのに)
肌が乾燥していて、朝の洗顔・・・どうしよう・・・なんて状態に。
でも、もちろん、洗顔して余分な汚れをオフしないとかえって潤いをとりこめない肌になってしまうことも知っています。
そんな私の今の気持ちにぴったり寄り添うアイテムに出逢えました♡
それが、クレンジングバームでおなじみの
デュオ(DUO) から
2021年1月20日(水)新発売となる
「デュオ ザ 薬用バイタルバリアウォッシュ」(写真右)
110g 3,000円(税抜)
「デュオ ザ 薬用バリアレスキュー」(写真左)
45ml 6,400円(税抜)
です。
マキアオンライン編集部様よりご提供いただき、発売前からお試しすることができました。
「デュオ ザ 薬用バイタルバリアウォッシュ」は、
スキンケア成分だけで洗う新発想の「泡立たない」いたわり洗顔料。
そして、同じく新発売の「デュオ ザ 薬用バリアレスキュー」
は、ミスト型で浴びるだけで肌に浸透させられる、新発想の先行型美容液です。
どちらも、従来の洗顔料や先行型美容液では 肌の負担になる…と感じていた方には
特にオススメできるアイテムです。順にもう少し詳しくご紹介していきます。
夜の肌は修復に力を使うため、守る機能が低下し、肌の水分蒸散量が増加する傾向に。
そのため、朝の肌は1日のうちでもっとも乾燥状態に。冬の朝はなおさら。
そんな低バリア肌のための
「デュオ ザ 薬用バイタルバリアウォッシュ」は、
一般的な洗浄成分を使わずに、スキンケア成分で洗うという新発想。
皮脂を溶かして浮き上がらせる、皮脂と似た組成を持つスキンケア成分のオイルと、
+
イオンの力で余分な汚れや古い角質を選択して吸着するパウダーが配合されていて、
潤いを残しながら 余分な汚れのみをオフできるようになっています。
とろーんとなめらかにのびる、水感テクスチャーは
洗顔料というよりかは、乳液に近いような不思議な感覚。
泡立たないタイプの洗顔料で、
肌へ馴染ませているときは洗顔しているというよりかは、
乳液で肌をとろーんとほぐして柔らかくほぐしていくような感覚に近いでしょうか。
肌への負担を感じずに 摩擦レスに 汚れをオフすることができます。
摩擦を防ぐクッション性の高いオイルや、汚れを溶かして浮かすオイルなど、スキンケアオイルを
ミルフィーユ状に、水の中に閉じ込めた特殊な液晶乳化構造が採用されているそうです。
朝のつっぱって乾燥している肌には本当にありがたい洗顔料です。
「デュオ ザ 薬用バリアレスキュー」は
朝晩の洗顔後、化粧水の前に使う先行型美容液です。
6~7プッシュ程度を直接、お肌にスプレーして使う、ミスト状になっているタイプなので、
浴びるだけでよい手軽さが気に入りました。
また、手に取って肌に馴染ませるタイプの先行型美容液よりも 手のひらでは届きにくい細かい凹凸までスッと浸透し、
肌へしっかりと届けられる感じ、そして、
触れないので肌への負担にならないのも 良いと感じました。
さらさらパシャッと心地よく使える 化粧水に近い感覚のミスト状美容液で、心地よく肌を潤してくれます。
96%が美容成分(ベースとなる60%は水の代わりに発酵ライスエキスを使用し、36%は有効成分と美容成分)
でできているそうです。
次に使う化粧品の浸透を高めてくれるという先行型美容液ならではの特性に加え、
トラブル連鎖のもととなる炎症を抑える2つの薬用成分、そして
バリア機能の成熟化に働きかける 高麗人参エキス、セラミドなどの保湿成分を配合しているのが心強いです。
従来の洗顔料、先行型美容液とは一線を画した印象のある、
新発想の2アイテム。
冬の乾燥肌や マスクの使用などで敏感になってバリア機能の低下している肌にとても嬉しいアイテムです。
プチプラメイクや時短スキンケアで、簡単たのしく美容と向き合う!
“普通の主婦”が ちょっと日々努力するだけで スキンケアやメイクがかわる!という、等身大の自分を大切にするさりげない美容方法を発信。またエイジレスな愛らしいビジュアルも注目。