新世代のビューティアイコンとして注目のりんくまこと、久間田琳加さん。視線を奪う可愛さと輝きのヒミツを、お気に入りコスメ&テクから大解剖！ 今回は、彼女のスキンケアコスメをチェック。
こだわりのアイテム&TIPSを、マキアで初公開♡
美容番長りんくまのミーハー＆盛れるベスコス
くまだりんか●美容の目利きとしても人気。ビューティースタイルブック『りんくまがじん』も好評発売中。9/1に主演映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の公開を控える。
SKIN CARE
“乳液主役の保湿で内から輝くツヤ肌に”
「もともと乾燥肌だし、メイクのツヤというよりは内から潤った自然なツヤ肌が理想だから、潤いをたっぷりチャージしてます。ただ、リッチなものを使いすぎるとニキビができちゃうから、フィニッシュはクリームよりも乳液派。乳液を手のひらに3～4プッシュ取り、肌に入りきらないぐらいの量を顔を包むようにじっくり入れ込んでるんです。これだけで、メイクノリも良くなるし、潤いの持続力が格段に変わりますよ」
A 肌あれやニキビを防ぐ効果も。イドラクラリティ 薬用 トリートメント エッセンス ウォーター （医薬部外品） 200ml ￥5500／コスメデコルテ B 乾燥やあれやすい肌を健やかに。フラルネ ブライトチューナー HK （医薬部外品） 40ml ￥5500／アルビオン C ベタつきのない使用感で、軽やかになじんでふっくら。プリム ラテ ハーバル ミルク 300ml ￥8250／コスメデコルテ
HOW TO
1 化粧水を手になじませる
化粧水Aはたっぷりと。刺激レスが大切だから、手のひらに。
2 ふわふわ入れ込む
ふわふわと軽いタッチで触れるように、摩擦レスに入れ込む。
3 乳液はたっぷり
乳液Cは3〜4プッシュ。手のひらで包み込むよう、入れ込む。
MAQUIA8月号
撮影／tAiki（モデル） Kevin Chan（物） ヘア＆メイク／北原 果〈KiKi inc.〉 スタイリスト／鈴木美智恵 モデル／久間田琳加（non-no専属） 取材・文／中島 彩（MAQUIA） 企画・構成／萩原有紀（MAQUIA）
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
MAQUIA2024年11月21日発売号
集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア1月号の大特集は「絶対、失敗しない！ベストコスメ2024下半期」。通常版の表紙は有村架純さんです。
