「MAQUIA」7月号では、美容賢者40名が選んだ『プチプラ&コスパコスメグランプリ2018』を開催。まずはスキンケア部門から、乾燥・ニキビの2大肌悩みを解消する、優秀アイテムをご紹介。
スキンケア部門
「お得感ある美白&保湿のW効果」―小田ユイコさん
1位
資生堂
アクアレーベル
ホワイトアップ
ローション
¥1400(編集部調べ)
(医薬部外品) 全3種 200㎖
資生堂と九州大学との共同研究により発見された保湿成分、“ベビーアミノ酸”を配合した化粧水。高度で画期的な技術を、あえてマスブランドに投入したことが、美容業界でも話題に。そこには“このような素晴らしい製品こそ、日本中の女性に使ってもらいたい”というメーカーの願いが込められているという。
「皮脂をコントロールするのに乾かない!」―藤井優美さん
1位
ピエール
ファーブル ジャポン
アベンヌ
クリナンス
エクスペール
エマルジョン
¥2600(編集部調べ)
39ℊ
皮脂のバランスを整え、肌本来の保湿力をサポート。テカリ肌ケアものにありがちなバリッとするつっぱり感がなく、きちんと保湿できる点が高く評価されている。
「過剰な皮脂がさまざまな肌トラブルを引き起こすといわれている今、まさに時代に合った一品。メイクくずれやテカリも防げて一石二鳥です」(藤井さん)