「MAQUIA」8月号では、2017年上半期のベストコスメを一挙公開。クレンジング部門はポール & ジョー、洗顔部門はオバジCが栄えある1位に!
クレンジング部門
クレンジング力がしっかりとありながらも、爽快感のあるテクスチャーが好まれる傾向に。
1位 301点
ポール & ジョー
クレンジング ジェル
160g ¥3500/ポール & ジョー ボーテ
『爽やかな感触で皮脂やメイク汚れをスルッと浮かしてオフ。ベタつく季節にも◎』――平 輝乃さん
『オリーブなどのオイル成分で優しくオフできるのがうれしい。個人的にはいつも薄いメイクなので、このらいがちょうどいい』――高橋ミカさん
『ジェルが肌の上で広がり、古い角質や毛穴汚れをオフ。柑橘系の香りと爽やかな洗い上がりがやみつきに』――前野さちこさん
『心地よくメイク汚れを浮き上がらせながら、しっかりとオフできる。ベタつき感なく、爽快に洗い上げてくれます』――小田切ヒロさん
『トリートメントを受ける感覚。メイクオフ後の肌は清々しいだけじゃなく、しっとりしなやかに整う』――巽 香さん
使用感、香り、後肌のよさで虜になる人が続出!
地中海地方で数百年もの樹齢を重ね、奇跡のような生命力を宿した古木オリーブから採れるオイルをはじめ、植物エキスの恵みが詰まったジェルクレンジング。ベタつくことなく爽やかに洗い上げる心地よさは格別。ふき取りもOK。
このコスメへの想い、聞かせてください!
ポール & ジョー ボーテ
プロダクト プランナー
中島 應さん
Q ジェルタイプ開発の背景は?
「ストレスの多い春夏に、心地よいみずみずしさを感じながら、さっぱりとメイクオフできるようとことんこだわり、洗い流し・拭き取りどちらでもOKという手軽さと優れたクレンジング力、心地よさを実現しました。」
2位 277点
アベンヌ
ジェントル
クレンジング
ミルク
200ml ¥2500(編集部調べ)/ピエール ファーブル ジャポン
『熱を帯びたような肌状態のときでも、メイクオフしながら肌がスーッとカームダウンするような安心感がある』――藤井優美さん
『ニュートラルな肌状態にきちんと戻してくれる、「スタビライザー」のような存在は、不安定な肌に必須』――松本千登世さん
究極の優しさを実現した温泉水クレンジング
日中に外部刺激を受けて熱を持った肌も、アベンヌ温泉水を配合したクレンジングならスーッと鎮静。肌に負担のない乳液タイプだから、敏感に傾きがちな肌にもなめらかに伸び広がり、こすらず優しくメイクオフできるスグレもの。クレンジング後は、ふき取りも洗い流しもどちらでもOK。自然を感じるすがすがしい香りでリラックス効果も抜群!
3位 259点
シュウ ウエムラ
アルティム8∞
スブリム ビューティ
クレンジング オイル
450ml ¥11500
『顔のストレスまで解き放つような心地よさは、一日の疲れも落とす感覚!』――森 ユキオさん
『W洗顔をしなくてもすっきり!目の際にメイクが残ることもない。使い心地、使用感に信頼感あり』――岡本静香さん
至福のテクスチャーでカシミヤ肌へと洗い上げる
圧倒的な人気を誇るブランド最高峰のクレンジングオイルが、究極の製品を追求して生まれ変わった! 肌に活力をもたらす8種類の植物由来オイルがよりリッチに。さらに、グレードアップした洗浄システムにより、ハードメイクもするりと落とせる機能性。柔らかくしなやかなカシミヤのようなテクスチャーが肌に広がり、洗うたびに肌が喜ぶ感覚は新鮮。
Presentマークはプレゼントです。詳しくは本誌P.262をご覧ください。※電子版ではこの懸賞に応募できません。ご了承ください。
MAQUIA8月号
撮影/魚地武大〈TENT〉(物) 郡山雅代〈SIGNO〉(物) 取材・文/藤井優美〈dis-moi〉 構成/木下理恵(MAQUIA)
【MAQUIA8月号☆好評発売中】