季節や環境でゆらぎやすいこの時季、数あるコスメの中で本当に自分を救ってくれるジャストな一品はどれ? 今回は、ゆらぎ肌の未来を変える今、注目の革新ブランド6選をご紹介します!

よわよわ肌のための名品から最新コスメまで~ゆらぎケアコスメ展覧会~
ゆらぎ肌の未来が変わる!今、注目の革新ブランド6選
d program(d プログラム)
【KEY成分】キシリトール

d プログラムアシスタントブランドマネージャー
猿田有香さん
d プログラムの価値を世に広めるべく、日々尽力。全体のプロモーション戦略を構築し、施策の実行をリード。
肌の根幹を見据え、最先端の技術で触れたくなる肌へ
資生堂は、まだ敏感肌という言葉すらなかった約60年前から研究をスタート。徹底した低刺激を追求するところから始まり、今では進化した敏感肌サイエンスで肌悩みに応え、なりたい肌を目指せる皮膚科学研究へと進化しています。
d プログラムの化粧水と乳液は、その最新技術を搭載。敏感肌の角層バリアに着目し、肌そのものの美しさを引き出すことを重視しています。鍵となるのは、角層バリアを健やかに育むキシリトール。そして、敏感肌には美肌菌が少ないという事実から、美肌菌の増加を妨げる“阻害菌”にも着目。このWアプローチで、なめらかで触れたくなる肌へと導きます。
d プログラム モイストケア ローション EX、モイストケア エマルジョン EX

(左)潤いを守る乳液。(医薬部外品) 100ml ¥3630、(右)潤いが長時間続く高機能土台化粧水。(医薬部外品) 125ml ¥3300/資生堂
高いバリア力を育み、菌バランスのいい肌へ導くベーシック2品
バリア機能そのものを生み出すことに着目し、キシリトールを配合。敏感肌を根本から安定させる。乾燥しやすく、不快感を抱きやすい敏感肌に向けて、化粧水も乳液もベタつきを抑えつつ、深い潤いが続く処方に。
Curél(キュレル)
【KEY成分】セラミド機能成分

キュレル PR
堤 梨香子さん
キュレルへの深い愛情を胸に、誠実で熱意あるPRを展開。泡の美容液とフェイスクリームは特にお気に入り。
乾燥性敏感肌に応えるべくセラミド技術をさらに深化
セラミドが不足すると、不安定な乾燥性敏感肌に傾きやすくなります。そこでキュレルでは、できるだけ手に取りやすい価格で確かな実感を届けるため、長年の皮膚科学研究から独自の“セラミド機能成分”を開発してきました。扱いの難しい成分だからこそ、アイテムごとに最適な処方設計や浸透技術を磨き続けています。
技術の粋を結集した泡美容液は、敏感な肌でも炭酸ケアを心地よく使いたいという声に応えて誕生した1本。セラミドケアと炭酸技術を両立させ、摩擦レスな泡の質感にまで徹底してこだわり、乾燥性敏感肌が抱えやすいくすみに頼もしくアプローチします。
キュレル 潤浸保湿 泡美容液

(医薬部外品) 120g ¥3850(編集部調べ)/花王
花王だからこそ! セラミドケア×炭酸の奇跡のコラボが叶った1本
花王が培ってきたセラミドケアと炭酸テクノロジーを融合し、13年の歳月をかけて完成させた渾身の1本。乾燥性敏感肌でも心地よく使える泡状の美容液は、くすみが晴れて肌トーンがふわっと明るくなると話題。
MINON Amino Moist(ミノン アミノ モイスト)
【KEY成分】9種の保潤アミノ酸・GL※1

ミノン アミノモイストブランドマネジャー
白石由佳さん
2019年より現職に。敏感肌に悩んだ経験から、顧客へ寄り添う視点を大切に昨年フルリニューアルに挑む。
潤いのもと「アミノ酸」に着目し、敏感肌の「貯水力」を追求
誰しも敏感肌に傾く瞬間はあるので、さまざまなゆらぎ悩みに幅広く対応したいと考えています。ミノン アミノモイストでは、敏感肌の肌内のアミノ酸量が不足している点に着目。アミノ酸は、角質細胞内で潤いを抱え込む天然保湿因子、その細胞を守るケラチン線維などの構成要素。肌の潤いを保ちバリア機能を支えるうえで欠かせない存在。
さらに昨年のリニューアルでは、肌の“貯水力”の鍵となる結合水にもフォーカス。そこで、数あるアミノ酸の中から肌に必要な9種類を厳選し、バランスにもこだわり配合しています。なお潤いだけでなく、肌の美しさ印象にもこだわる新処方へとアップデートしています。
ミノン アミノ モイスト モイストチャージ ローションⅡ もっとしっとりタイプ、モイストチャージ ミルク

(左)コクがあるのにベタつかない濃密乳液。100g ¥2310(編集部調べ)、(右)潤いですみずみまで満たす化粧水。150ml ¥2200(編集部調べ)/第一三共ヘルスケア
※1バリン・トレオニン・セリン・ロイシン・プロリン・ヒスチジン・グリシン・アラニン・アルギニン、GL;グリセリン:保湿
※2みずみずしく角質層に水分を保つという、すこやかな肌にそなわる力
ゆらぎやすい無防備肌の“貯水力※2”を考えた2品
バリア機能が低下した肌では、肌に留まりやすく乾燥環境でも蒸発しにくい“結合水”が減少する点に着目。そんな状態に対し、肌の“貯水力”を考えた独自のアミノ酸配合処方でアプローチ。
IHADA(イハダ)
【KEY成分】高精製ワセリン

IHADA ブランドマネージャー
島野麗子さん
入社後はIHADAブランドに専心。ブランド全体のコミュニケーション戦略とイノベーション戦略を牽引している。
独自の“密封ケア”で、効率よく肌荒れ対策
1本の治療薬から始まり、ずっと肌トラブルに真正面から向き合ってきた「イハダ」。イハダの薬用ケアの一番の特長は、医療現場の湿潤療法から着想を得た“密封ケア”です。独自の高精製ワセリン配合でふたをするようにピタッと密封することで、潤いを閉じ込めて逃がさず、外的刺激からも肌を守れるように。肌が本来の力を発揮しやすい環境が整い、肌荒れをしっかり予防できます。
鍵となる高精製ワセリンは、不純物を徹底的に取り除いた高い純度で、刺激を感じやすい肌にも優しい処方。しかも、重くなりがちなワセリンを、ベタつきなく仕上げているのも嬉しいポイントです。
薬用うるおいローション(しっとり)、薬用うるおいエマルジョン

(左)ゴワつきがちな肌も、ふかふかの柔肌に。乳液ながらもクリーム級の潤いバリア効果を発揮。(医薬部外品) 135ml ¥1760、(右)うるおいバリア保護成分の高精製ワセリン配合の化粧水ながら、すっと浸透するみずみずしさを実現。(医薬部外品) 180ml ¥1650/資生堂(2/21発売)
進化した密封ケアでダメージ肌を回避&メンテナンスする2品
Wの肌荒れ防止有効成分、グリチルリチン酸ジカリウムやアラントインを配合し、肌荒れやニキビを予防。
DECENCIA WHITE(ディセンシア ホワイト)
【KEY成分】ビタミンC誘導体

ディセンシア PR
中村千香子さん
ディセンシアの理念に深く共鳴。肌が変わり前向きになった自身の経験を礎に、ゆらぎ肌に寄り添う情報を発信。
敏感でも諦めない! 攻めのエイジングケアへの挑戦
敏感肌だからといって何かを諦めたり我慢したりする、そんな不公平をなくしたいという想いを大切にしたブランドです。だからこそ、シワやたるみにも果敢にアプローチする攻めのエイジングケアにも挑戦してきました。ただ、安全性基準が非常に高く、採用する成分の選定など、開発は常に試行錯誤の連続です。
この2品は、敏感肌でも攻めの美白を望む声に応えて誕生。美白成分のエースとも言えるビタミンC誘導体を中心に据え、この成分をしっかり受け止められるよう最大限に力を発揮できる肌状態へ整えることに注力。敏感肌でも前向きに美白ケアを続けられる設計になっています。
ディセンシア ホワイト ホワイトスパイク―VC ローション、スパイク―VC クリーム

(左)みずみずしい感触ながらも、潤いキープ力は秀逸。(医薬部外品) 30g ¥6600、(右)浸透力に優れた、まろやかな化粧水。(医薬部外品) 125ml ¥6050/ディセンシア(3/10発売)
美容医療級のパワフルさと優しさを両立した美白シリーズ
ビタミンCをロスなく受け取る状態に整っていることが美白の鍵と捉え、受容体となるビタミンCトランスポーターに着目。パワフルな美白力と敏感肌でも使える安心感、この相反する願いを両立。
barrierise(バリアライズ)
【KEY成分】産地特定8種の国産植物エキス

ハウス オブ ローゼ 商品企画
池田真理子さん
化粧品企画16年。学生時代の基礎研究の知見を強みに、寄り添うスキンケア・ベースメイクの開発を手がける。
三方向からのバリア強化で鉄壁の守りを実現
ハウス オブ ローゼは、ゆらぎ肌に真摯に向き合い40年。“肌の免疫=バリア機能”を底上げすることに行き着き、昨年発売したのがバリアライズライン。鍵となるのは3つのバリア構造です。まず皮脂膜で肌表面を守る第1のバリア、セラミド等の角層の隙間を満たす第2のバリア、そして新たに注目したのが細胞の密着構造を高めて潤いを抱え込む第3のバリア。
丁寧に育てられた国産植物の力を巧みに掛け合わせた成分で三方向からバリア機能を強力にサポートし、まさに鉄壁の守りを叶えているんです。核となる美容液は、みずみずしいジェルタッチとマルチな使い勝手が魅力。肌に触れたくない時にも、オールインワンとしても頼れる存在です。
バリアライズ ブースト ミルキージェル

60g ¥4620/ハウス オブ ローゼ
ダメージをはねのけ、潤いを守れる健やかな肌へと導く美容液
ゆらぎを整え、バリアに働く“8つの国産植物エキス”、ターンオーバーにアプローチし、美肌を育む“八重桜酵母由来の酒粕エキス”を配合。肌表面にヴェールを形成しつつ、内包したゆらぎに響くカミツレ花エキスや国産CICA、酒粕エキスなどの成分が深く浸透し、力を発揮。乱れてゴワつく肌がつるつる&もちもちに。
MAQUIA 2026年3月号
撮影/山口恵史 スタイリスト/山本瑶奈(物) 取材・文/中島 彩(MAQUIA) 企画・構成/横山由佳(MAQUIA)
公開日:




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