厳選して持ち歩くミニマムなコスメポーチから、どんなシチュエーションでも対応できるほどありとあらゆるものを持ち歩く猛者まで。その人のこだわりが詰まった最新ポーチをご紹介!
※紹介しているものはすべて私物です。現在販売していない場合がございます。ブランドへの問い合わせはご遠慮ください。
あの人の顔は、このコスメでできている!
芸人・エルフ
荒川さんのポーチの中身
NSC大阪校38期生。第7回女芸人No.1決定戦 THE W準優勝。ギャルメイクが好きすぎてコスメブランド『ギャルズ コスメティックス』をプロデュース。
©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.
仕事もプライベートもいつだってギャル! ギャルメイクをすると強い心でいられるし、疲れていてもずっと元気でいられて、もはや私の体の一部なんです(笑)。アイメイク命!
\ドンキで見つけたeggとのコラボ/
崇拝してるeggとドンキのコラボ。赤のヒョウ柄といい、大きいロゴといい、大容量のサイズ感といい神すぎる。
24時間ギャル! フル武装メイクアイテム
重ね付けしたつけまでも取れにくいD-UPの接着剤(A)。 元々の二重ラインがつけまで隠れてしまうので、ルドゥーブルの二重のり(B)でガツンと拡張。理想の唇と目元を求めて『ギャルズ コスメティックス』をプロデュース。フラッシュ映えグロスのピンク(C)や、大きめのオーロラやラメを配合したアゲ盛れグリッター(D)はテレビ映りも爆上がり! ディオールのパレット(E)で“追いハイライト”も。レインボー池田さんが手がけたメキュモアの下地(F)のおかげで乾燥肌から卒業。黒目の下に黒シャドウを入れてデカ目に。ディオールのシャドウ(G)に敵う黒はなし! ギャルの中で伝説コスメと言えばヘビーローテーションの眉マスカラ(H)。金髪にはこの明るさが必要。10本以上愛用中。
MAQUIA 10月号
撮影/橋口恵佑 久々江 満 岩城裕哉 取材・文/佐藤 梓 構成/萩原有紀(MAQUIA)